株式会社JVCケンウッド
株式会社JVCケンウッドは、KENWOODブランドにて発売中の通信型アルコール検知器「CAX-AD150」が、鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:徳田 康行、以下「鈴与シンワート」)が提供する、1,400社以上の導入実績を持つ運転前アルコールチェッククラウドサービス「あさレポ」に採用され、本日6月3日より連携を開始することをお知らせします。
<連携の背景>
2022年4月より段階的に実施された道路交通法の施行規則の改正により、白ナンバー事業者を含む多くの事業者に対して、運転前後のアルコールチェックおよび記録管理の実施が義務化されています。一方、現場では「チェック漏れ・記録漏れの防止」「なりすまし・虚偽報告対策」「負担が増大するデータ管理・監査への対応」といった課題が顕在化しています。
今回、クラウドでの一括管理とAI顔認証による不正防止を備える同社製の運転前アルコールチェッククラウドサービス「あさレポ」と、高信頼・携帯性に優れる当社製のアルコール検知器「CAX-AD150」を組み合わせることで、現場の負担を抑えながら確実なアルコールチェックをサポートします。
<連携の概要>
現場のアルコールチェックに際して、「CAX-AD150」による測定結果をスマートフォン経由で「あさレポ」に自動で連携することができます。測定データはクラウド上で一括管理し、管理者が即時に確認可能です。また、AI顔認証・位置情報などと組み合わせることで、なりすましと不正を防止します。これにより、複数の拠点においても、あるいは運転者が直行直帰する場合でも場所を選ばずに、運転前後の確実なアルコールチェックが可能となります。
導入企業において、アルコールチェックの確実性向上と、安全運転管理者の管理負荷の軽減、および法令・監査対応を見据えた記録管理の効率化を支援し、酒酔い・酒気帯び運転の防止に貢献していきます。
<通信型アルコール検知器「CAX-AD150」について>
「CAX-AD150」は、運転者が携行しやすい小型・軽量でスティックタイプの通信型アルコール検知器です。日本製の高精度半導体式ガスセンサー搭載により測定精度に優れます。またBluetooth(R)接続によりスマートフォンと連携し、測定結果を自動記録・送信することができるため、改ざんリスクを低減します。本機は、アルコール検知器協議会(J-BAC)の認定を受けており、高い信頼性と操作性を兼ね備え、日常的なアルコールチェック業務を支援します。
*2025年2月より発売中。オープン価格(ECストア価格:16,000円前後(税込))。
関連Webページ:アルコール検知器「CAX-AD150」商品ページ

<運転前アルコールチェッククラウドサービス「あさレポ」について>
「あさレポ」は、スマートフォンとアルコール検知器により、運転前後のアルコールチェックを簡単に実施できるクラウドサービスです。測定結果はクラウドサーバへ自動連携され、一元管理できるとともに顔認証やGPS機能により、なりすましを防止します。
運転日報の自動作成や、車両管理、車両予約、運行管理、ビデオ点呼、アルコールチェック実施状況の可視化などの多様なオプション機能で、法令遵守と安全運転管理の効率化を支援します。初期費用不要で導入しやすく、多言語にも対応しています。

関連Webページ:「あさレポ」サービス詳細
■鈴与シンワート株式会社 会社概要
社名 :鈴与シンワート株式会社
代表者:代表取締役 社長執行役員 徳田 康行
所在地:東京都港区芝4-1-23 三田NNビル22階
主な事業:コンピュータソフトウェアの受託開発・開発支援、ソフトウェア製品の導入支援・アドオン開発、ビジネスITコンサルティングサービス、人事給与を主体としたアウトソーシング事業ならびにデータセンター&クラウドサービス事業
公式サイト:https://www.shinwart.co.jp/
<商標について>
・Bluetooth(R)とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名、サービス名などは各社の商標または登録商標です。
本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com
当社リリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2026/0603-01/
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