“あのせつなさ”が、20年ぶりに節目を迎えた。ほぼ日MOTHERプロジェクトは4月20日、「MOTHER3」の発売20周年を記念した特設サイトを公開。記念グッズやCONVERSEとのコラボ第2弾を発表した。
「MOTHER3」は2006年4月20日にゲームボーイアドバンス向けに発売された作品。リュカとクラウスという双子の兄弟を軸にした、家族の愛を描く物語だ。
特設サイトには糸井重里氏によるあいさつを掲載したほか、20周年記念オフィシャルグッズの販売を始めている。オンラインの「MOTHERのおみせ」に加え、TOBICHI東京とTOBICHI京都でも取り扱う。今回のラインアップは、作品の空気感を前面に押し出したものが中心だ。
グッズの目玉は、「きゅうきょくキマイラ」のぬいぐるみだ。価格は4400円で、作中でも強烈な印象を残した存在を、異様で少しコミカルな雰囲気ごと立体化した。
あわせて、「MOTHER3」の登場人物たちを並べたスクエアトートも2200円で発売する。軽くて丈夫なポリエステル製で、日常使いしやすい。ひまわり畑の場面を思わせる黄色を背景にしたA3ポスターも1100円で展開する。
さらに、CONVERSEとのコラボ第2弾も告知した。
「MOTHER3」20周年を記念した「ALL STAR MOTHER3」は、オールスターのローカットモデルにリュカとクラウスをあしらったデザインで、5月25日に発売予定だ。価格は1万2650円。
任天堂の有料サービス「Nintendo Switch Online」ではMOTHERシリーズ3作品が配信中。今回の20周年企画は、MOTHER3が“名作だった”ことを確認するためのものというより、その奇妙さ、おもしろさ、せつなさが、いまでもちゃんと届く作品だと示すための節目なのだ。
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