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株式会社シルバーアイ、次世代インダストリアルARヘッドセット「J7M」の国内展開を発表

株式会社シルバーアイ
2026年04月09日

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株式会社シルバーアイ
Video Pass Through(VPT)とOptical See Through(OST)に対応。Hybrid 6DoFトラッキングとAI連携で産業DXを支援




株式会社シルバーアイ(本社:横浜市新横浜、代表取締役:高佐幸宏)は、台湾Jorjin Technologies Inc.(以下Jorjin社)が開発するインダストリアルARヘッドセット 「J7M」 の日本市場向け展開を開始することを発表しました。
J7Mは、産業用途向けに設計されたARヘッドセットで、Video Pass Through(VPT)とOptical See Through(OST)の両方式に対応し、作業環境や用途に応じた柔軟なAR表示を実現します。さらに、ハイブリッド6DoFトラッキング、ハンドジェスチャー操作、AI連携によるMR作業支援などの機能を備え、製造、保守点検、教育訓練など幅広い業務用途での活用が期待されています。加えて、すべての頭部形状に適応し、安全で快適な装着性を実現するヒューマンセントリックデザインを採用しています。

株式会社シルバーアイでは、国内代理店としてJ7Mの導入支援、PoC(概念実証)、アプリケーション開発支援などを提供し、日本企業のDX推進およびスマートファクトリー化を支援してまいります。


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J7Mの主な特長

- Video Pass Through(VPT)/ Optical See Through(OST)対応
J7Mは、カメラ映像にAR情報を重ねるVideo Pass Through(VPT:ビデオパススルー) と、実際の視界にデジタル情報を重ねるOptical See Through(OST:光学シースルー)の両方式に対応しています。用途や作業環境に応じて最適なAR表示を実現します。


- Hybrid 6DoFトラッキング
マーカーベーストラッキングとSLAMトラッキングを組み合わせた Hybrid 6DoF を採用。

- - マーカートラッキング:約1mm精度(2m以内の作業空間)
- - SLAMトラッキング:10cm未満の精度で広域空間に対応

高精度な位置合わせと広域空間トラッキングを両立しています。

- ハンドジェスチャー操作
コントローラー不要で、手の動きによる直感的な操作が可能です。3DモデルやグラフィカルUIの操作など、現場作業に適したインタラクションを提供します。

- AI / MR作業支援
AI技術と連携したMR作業支援機能により、作業効率向上を支援します。

- LLM:対話型作業支援
- RAG:社内マニュアルやナレッジを参照した回答生成
- VLM:カメラ映像を理解した対象物認識

主な仕様