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あの人気ゲームとのコラボレーションも判明!

神魔画家・金子一馬氏の最新作!『KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ』のファーストインプレッションをお届け

文●ミヤザキ 編集●ASCII

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■金子一馬氏がかつて手掛けたゲームを連想させる独特の世界観は魅力!
都市伝説などのオカルト系なストーリーが好きな人も要注目だ

 これまで紹介したとおり、本作はお手軽な部分はありつつ、長くやり込める要素を用意。何が起こるかランダムで変わるイベントや、プレイヤーの行動によって創成札の能力が変化するなど、誰もが同じ結果にならないローグライク部分は新鮮に楽しめる要素になるだろう。

 また、現代のタワマン内で起こる怪事件に複数の視点で迫るストーリーは、オカルト好きな人はとくに刺さりそう。開発の方いわく1ステージは40分程度で終わるとのことなので、サクッと遊べそうなのもポイント高し。

 個人的に気になった点を書くと、創成札のカードイラストは“AIカネコ”によって作り出された絵柄になるのだが、今回のプレイでは性能の違いによって変わる絵柄の違いを確認できなかった。普通にプレイしていけば、ここら辺の違いはわかるのかな? 絵柄がどう変わるかが非常に気になった。

 

 あと、筆者はゲームではストーリーを重視する派だが、ゲーム序盤を触れた限りではあっさりとした印象だった点。ただ、攻略する階層が進むのに従って主人公が変わっていくことを考えると、製品版ではこの印象は変わるかも。先が気になる展開ではあったので、ここは製品版に期待したい。

 今回、筆者に一番刺さったのは、『デビル メイ クライ 5』とのコラボ。原作ゲームが好きだったので、ダンテたちが仲間になると聞いて、嬉しくてニヤニヤしてしまった。もともと本作のことは気になっていたけれども、購入意欲がくすぐられまくり。

 札の効果も非常に頼りになる+爽快だったので、これはぜひとも仲間に加えねばと感じた。『DMC』ファンも要注目だ。

 ほかにも、ゲーム中ではストーリーを補完するデジタルノベルや、神魔札の収集といったやり込み、クリア後には高難易度のエンドコンテンツも用意されている。長く楽しめる作りになっているので、ゲームファンはぜひともチェックしてほしい。

【ゲーム情報】

タイトル:KAZUMA KANEKO'S ツクヨミ
ジャンル:デッキ構築タワーダンジョン
発売:コロプラ
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売日:2026年4月23日予定
価格:
 通常版:3960円(ダウンロード版)
 デジタルデラックスエディション:4960円(ダウンロード版)
 特装版「月神BOX」:1万9800円(パッケージ版)
 100セット限定 特装版「神魔画家BOX」:9万8800円(パッケージ版)
※特装版はコロプラ公式ショップ「マジゲット」で予約受付中。
※パッケージ版本編は特装版へのみ同梱。
※特装版の発送は2026年6月予定

CERO:C(15歳以上対象)

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