アカマイ・テクノロジーズ合同会社
AI を活用したソリューションにより、Web、ソーシャルメディア、メール、アプリストア、ダーク Web におけるブランドなりすましを特定・阻止し、信頼と収益を保護
Akamai(NASDAQ:AKAM)は、Akamai Brand Guardian を発表しました。本ソリューションは Akamai Brand Protector を進化させたもので、AI を活用したプロアクティブなブランドリスクの監視機能が追加されており、グローバル企業がブランドなりすましを大規模に特定し、管理できるよう支援します。
※本リリースは2026年3月25日(現地時間) 米国マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。

詐欺を仕掛ける攻撃者は、生成 AI の普及に乗じて、精巧な偽 サイトやデジタルアイデンティティを瞬時に展開しており、従来の手動による検知で対応することはほとんど不可能な状況です。特に金融サービス、小売、ヘルスケアなどの業界では、このような不正サイトはデジタルインテグリティを脅かすものであり、多くの場合、収益の損失や顧客との関係悪化につながります。Akamai Brand Guardian は、従来の受動的な対応から脱却し、AI による継続的な監視とリスクベースの対処を実現します。さらにこのアプローチでは、99.99% の精度で実行される自動テイクダウン機能を備えており、高速化する現代のブランド悪用から組織を保護します。
Akamai の Application and Infrastructure Security 担当 Senior Vice President の Sean Lyons は、「自動化によって攻撃者の手口が根本的に変わり、セキュリティチームにとって、偽装サイトの検知は終わりのないもぐら叩きのような作業になってしまいました。Akamai Brand Guardian は、セキュリティチームや法務チームがこうした脅威に対して先手を打つために必要な可視性を提供します。AI を活用してインターネットを監視することで、不正なコンテンツを従来よりもはるかに迅速に特定、排除できるよう支援します」と述べています。
Akamai Brand Guardian は、Akamai が持つ、グローバルのインターネットトラフィックに関する広範な情報を活用して、脅威の発見と評価を行います。Akamai は、ブランド保護機能をより広範なセキュリティワークフローに統合することで、次の方法で組織を支援します。
- 脅威の自動検出:AI による監視により、インターネットをスキャンして不正な資産や疑似ドメインを検出し、顧客から報告を受ける前に特定します。
- リスクの優先順位付け:リアルタイムのデータを使用して、ビジネスにとって最も重大なリスクとなる脅威を特定し、最も影響が大きい攻撃への対応にリソースを集中できるようにします。
- 応答時間の短縮:自動化されたワークフローにより、不正なサイトの調査と自動テイクダウンを迅速に実行し、攻撃者がサイトを生成するペースに対応できます。
- より強固な防御の構築:ブランド不正利用のデータと広範なセキュリティインサイトを統合することで、企業はデジタルリスクの全体像をより明確かつ包括的に把握できます。
Brand Guardian は、高度な AI モデルを活用することで、セキュリティチームが受信するアラートの正確性と実効性を確保し、顧客体験の保護に重点をおいています。
Akamai Brand Guardian は、デジタルプレゼンスの保護を強化したい企業向けに提供を開始しました。自動化された不正行為の管理に関する Akamai のサポートの詳細については、当社の Web サイトをご覧ください。
Akamai について
Akamai は、オンラインビジネスの力となり、守るサイバーセキュリティおよびクラウドコンピューティング企業です。当社の市場をリードするセキュリティソリューション、優れた脅威インテリジェンス、グローバル運用チームによって、あらゆる場所でエンタープライズデータとアプリケーションを保護する多層防御を利用いただけます。Akamai のフルスタック・クラウド・コンピューティング・ソリューションは、世界で最も分散化されたプラットフォームで高いパフォーマンスとコストを実現しています。多くのグローバル企業が、ビジネスの成長に必要な業界最高レベルの信頼性、拡張性、専門知識を提供できる Akamai に信頼を寄せています。詳細については、akamai.com および akamai.com/blog をご覧いただくか、X や LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。
※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です
※その他、記載されている会社名ならびに組織名、ロゴ、サービス名は、各社の商標または登録商標です
※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです
本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合があります













