≒JOY(ニアジョイ) どらい部 第6回

ニアジョイ・天野 香乃愛と大西 葵がアバルトのEVで軽井沢の自然と地元グルメをエンジョイ

文●栗原祥光 モデル●天野 香乃愛(@amano_konoa)、大西 葵(@onishi_aoi

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天野 香乃愛さん(左)と大西 葵さんが軽井沢で自然とグルメをエンジョイ

 アイドルグループ「≒JOY(ニアリーイコールジョイ)」のメンバーがプチな願いを叶えるためにに、クルマでおでかけする当企画。今回は天野 香乃愛(あまの このあ)さんと大西 葵(おおにし あおい)さんに、信州の自然とグルメを味わう「どらい部」を楽しんでいただきましょう!

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天野 香乃愛さん

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天野 香乃愛さん

 今回の「どらい部」の目的地は軽井沢。都心からクルマで約2時間という立地と、夏は冷涼であることから避暑地として今も昔も人気の高いエリアです。大西さんは子供の頃に、天野さんは家族と何度も訪れたことがあるのだとか。

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大西 葵さん

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大西 葵さん

 軽井沢には様々な名所がありますが、今回はそのひとつ「白糸の滝」に行くことに。白糸の滝は、春から夏は新緑、秋は紅葉、そして冬は氷柱と、滝が織りなす風景が見る人の心を癒すと人気を集めています。また、夏には2015年日本夜景遺産「第三類・ライトアップ夜景遺産」に登録されたプロジェクションマッピング「軽井沢・白糸の滝イリュージョン」が好評。これからの季節のお出かけにピッタリです。

 ちなみに2人とも、白糸の滝は初めてだそうです。それではクルマに乗って軽井沢へ向かいましょう。

今月のドライブカー:アバルト「500eカブリオレ」

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アバルト/500eカブリオレ(660万円~)

 「オープンカーに乗ってみたい」という天野さんと大西さん。今回は後席のあるオープンカーとして、イタリア・アバルト初の電気自動車「500eカブリオレ」をご用意しました。アバルト500eは、フィアット500eをベースに、モーターの出力を向上させるなどのチューニングが施されたスポーツモデルです。

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アバルト/500eカブリオレ(660万円~)

 「オープンカーはかっこいいイメージでしたけど、コンパクトでライトの形が目や頬に似て可愛らしいオープンカーもあるんですね。私のクルマに関する知識が広がりました」と天野さん。大西さんも「最初に見た時から、お顔がカワイイなって。ちょっとジト目な感じですね」と興味津々です。

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運転席に試座した天野さん(車両の電源を切った状態です)

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運転席に試座した大西さん(車両の電源を切った状態です)

 せっかくなので運転席に試座していただきました。「見た目の可愛さと違って、車内はカッコいいですね」(天野)、「クルマの運転席は初めて座ったので、それだけでテンションが上がりました」(大西)と、見た目とのギャップに驚かれたようです。

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屋根を開けた状態

 取材日はあいにくの天候だったので、オープン状態での試乗は叶いませんでしたが、屋根を動かすと天野さんは「ジャバラみたいに動くんですね」と大喜び。

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アバルト500eの車体底面にはスピーカーがあり、疑似的に排気音を出すことができます

 大西さんは電気で動くことに興味津々。「本当に静かなんですね」と関心しながら、「以前、街で歩いていたら後ろにクルマがいてビックリしたことがあります。あれは電気自動車だったのかな」という体験談を教えてくださいました。ちなみにアバルト500eは、車体底面にスピーカーがあり疑似的なエンジン音を出すことができます。試しに音を出してみると「とても大きな音が出ますね。時々、こういう音で走っているクルマ、いますよね」と笑っていらっしゃいました。

上信越自動車道を抜けて軽井沢へ

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集合場所である角川アスキー総合研究所で記念撮影

 クルマは上信越自動車道・碓氷軽井沢ICへ向けて走行。今回は電気自動車なので、横川SA(上り線)で30分ほど充電休憩。軽井沢市内には2時間30分で到着しました。オシャレな街を抜け、クルマは閑静な旧軽井沢方面へ。「白糸ハイランドウェイ」(通行料500円)の途中にある「白糸の滝」を目指します。

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白糸の滝に到着

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川沿いの遊歩道を歩きます

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遊歩道を歩く2人

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道中にも滝があります

 路肩に並ぶ無料駐車場にクルマを止めて、川沿いの道を歩きます。マイナスイオンたっぷりの山道を歩くこと約150m(約3分)。高さ3m、幅70mの滝が姿を現します。

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白糸の滝に到着

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白いカーテンのような白糸の滝

 大きな落差のある滝ではありませんが、幅広の岩肌を流れ落ちる姿と、湾曲した姿はとても優美です。ちなみに滝の上に川はなく、水は岩肌から湧き出ているのだそうです。取材時は4月末だったため、木々は茂っていませんでしたが、この記事が掲載される頃には、新緑が萌ゆり見事な風景になっていることでしょう。

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水面を指さす天野さん

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水面を指さす大西さん

 滝壺をのぞき込む2人。浅間山の伏流水は清らかで「透明度がとても高いですね」と天野さんは感心しきり。大西さんは「魚の姿が見当たらないですね」と、少し残念そう。「水清ければ魚棲まず」とはこのことで、地元の人に話をうかがったところ、この滝壺に魚はいないそうです。白糸の滝の近くには「竜返しの滝」「千ヶ滝」があり、こちらも見事な滝なのだそう。片道11kmの自然歩道は完備されているので、人気のトレッキングコースだそうです。

 「自然が好きなので、それを感じられてうれしかったです」(天野)、「滝と聞いて最初は豪快なものをイメージしていたんですけれど、本当に繊細な感じで綺麗でした」(大西)と感嘆されていました。

地元グルメ「岩魚の塩焼」と「鹿肉まん」をペロリ

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「岩魚の炭火焼」の看板を発見!

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炭火で焼かれたイワナ

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水槽の中のイワナ

 滝の入り口付近に戻ると、なにやら良い匂いが。さっそく地元グルメのひとつ「岩魚の塩焼」(1本800円、3本以上で1本700円)を食べることにしました。イワナは源流と呼ばれる河川の最上流域や山上湖に生息するサケ科の淡水魚で、日中は岩の下や倒木の陰などに潜むことが多いことから、岩魚と呼ばれるようになったのだとか。

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串焼きされたイワナを手にする2人

 そんなイワナを炭火でジックリと焼いた塩焼き。2人ともイワナはもちろん、串に刺した状態の魚を食べること自体が初めて。「どこから食べればいいんですか?」と困惑した様子。最初は尻ヒレから食べていたのですが、途中からお腹あたりをパクッ。淡白な白身の中に、野趣に富んだ味が口の中に広がります。

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イワナと天野さん

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イワナと大西さん

 「頭とか骨とかまるごと食べられるんですね。身がギッシリつまっていて、塩味なんですけど、魚本来の味がすごくあります。あんなに大きくて新鮮なお魚を食べられるなんて新しい気分です」(天野)、「普段、家で食べる魚とは全然違いました。串に刺して炭火で焼くのは初めて見ました。また食べてみたいです」(大西)と堪能された様子。

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鹿肉まんのポスターを発見!

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鹿肉まんのほか、わさび豚まん、大きい肉まんも販売

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鹿肉まんを受け取る大西さん

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鹿肉まんを受け取る天野さん

 売店では他にも「ワサビコロッケ」「鹿肉まん」「ワサビまん」といった信州の食材を使ったフードが楽しめます。お2人ともワサビは苦手ということなので、信州産の鹿を使った「鹿肉まん」(450円)をいただくことにしました。取材日はとても寒かったので、ほかほかの鹿肉まんは、うれしいごちそうです。

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鹿肉まんを食べる2人

 「もっとクセがあると思ったのですが、すごく美味しくて食べやすかったです」(大西)、「表面に“しか”という焼き印がされていて、可愛いなって思いました。普通の肉まんより、お肉に弾力があるなって思いました。噛み応え、食べ応えがありますね」(天野)だそう。

 ちなみに夏季限定で、白糸の滝の湧き水と長野県産大豆で作った手作りとうふが販売されるのだそう。だし醤油、岩塩、浅間ブルーベリー、メープルシロップなどをトッピングして食べる人気メニューで、豆腐が好きだという天野さんは目を輝かせていました。

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売店の様子

 売店では、軽井沢周辺の代表的な民芸品や絵葉書、漬物などの食料品を販売。身も心も軽井沢を堪能された2人は、白糸の滝をあとにしました。

有名な「峠の釜めし」を横川サービスエリアで食べてご満悦!

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横川サービスエリア(上り線)に到着

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食事の前に、自動車ももぐもぐタイム

 帰路の途中、横川サービスエリア(上り線)で、2人とクルマは食事をとることに。横川といえば駅弁「峠の釜めし」が広く知られています。ということで、こちらで釜めしをいただきましょう。

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峠の釜めし(1300円)

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峠の釜めしの歴史

 それまで「駅弁といえば折詰弁当」という概念を覆して、容器に益子焼の陶器を使った峠の釜めしは1958年に誕生。その目新しさと美味しさから人気を集め、約60年間で約1億7000万個を販売する名物駅弁になりました。現在では横川駅のみならず、上野駅や東京駅、新宿駅や大宮駅でも購入できるほか、サービスエリアや、全国各地で行なわれる「駅弁フェア」でも姿を見かける定番商品です。

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フードコートの様子

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「峠の釜めし定食(豚汁付き)」を受け取る大西さん

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「峠の釜めし定食(豚汁付き)」(1650円)

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「峠の釜めし定食(なめこ汁付き)」を受け取る天野さん

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「峠の釜めし定食(なめこ汁付き)」(1550円)

 フードコート内は清潔感があり、とても綺麗。天野さんは「峠の釜めし定食(なめこ汁付き)」(1550円)、大西さんは「峠の釜めし定食(豚汁付き)」(1650円)を注文。カウンターで受け取りました。

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信越本線の特急電車を使ったイートインスペース

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運転席も当時のまま

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温かな釜めしを持ってニッコリ

 受け取ったお2人。どこで食べようかと席を探していたところ電車を発見! これは信越本線が走っていた頃の横川駅を再現したものだそうで、電車は実際に使われていたものだとか。車内で食べてOKとのことなので、旅情とともにいただきましょう。

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峠の釜めしの中身

 峠の釜めしは暖かい状態で提供されます。フタを開けると、利尻昆布と秘伝の出汁で風味豊かに炊き上げたご飯(コシヒカリ)の上に、ウズラ、クリ、ゴボウ、アンズ、シイタケ、タケノコ、鶏肉と具がいっぱいです。

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峠の釜めしを食べる天野さん

 天野さんは「写真では見たことがあるのですが、食べるのは初めてで。いろんな具材が入っていて、釜めしの良さがでていておいしかったです。あと電車の中で食べるのが新鮮で楽しかったです」とニッコリ。

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峠の釜めしを食べる大西さん

 大西さんは「ボリューム感があるうえに、さらに豚汁までついていて。私は食べる方なのでうれしかったです。具材そのものも美味しかったですが、ご飯も味が染みていて、こちらもおいしかったですね」と満足されていました。

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特急電車の反対側にあるベーカリー「BREADCAST」

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「窯焼きプリン」(440円)

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プリンを手にした2人

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窯焼きプリン

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窯焼きプリン

 続いて釜に入ったデザートもいただきました。特急電車の反対側にあるベーカリー「BREADCAST」で販売されている「窯焼きプリン」は、釜めしの容器を小さくしたような陶器が可愛らしい一品。ちなみに焼き物のフタは別売りで50円。食べるだけならフタはいりませんが、洗って飾られる方は一緒に買われることをオススメします。

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プリンを手にした2人

 「器がとても可愛くて、釜めしの子供みたいですね」と天野さん。「すごく卵を感じる、素材の味が全面に出て、とてもおいしかったです」と味にも満足。「ホントに見た目が可愛いですし、味もおいしくて気に入りました」と大西さんもニッコリ。

 こうして2人の手元には、大小の釜が。これらは小物入れのほか、ご飯を炊いたり、鍋やグラタンをつくることもできます。荻野屋のホームページにレシピが掲載されていますので、気になられる方はチェックしてみてください。

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どらい部に満足された様子の2人は、帰路へ……

 軽井沢の自然とグルメを堪能した2人。大満足で信州をあとにしました。今回で「ニアジョイどらい部」のシーズン1は終了。次回からは少しパワーアップしたシーズン2が始まる予定です。天野さんと大西さんには、今度こそオープンカーで“どらい部”を楽しんでいただきたいと思います。

今月の読者プレゼント

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横川サービスエリア(上り線)のお土産コーナー

 天野さんと大西さんに、横川サービスエリア(上り線)で読者プレゼントのお土産をセレクトしていただきました。

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お土産を探す天野さん

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牛すじをじっくりと煮込んだ「上州牛の牛すじカレー」(580円)

 天野さんが最初に手に取ったのは、レトルトパウチの「上州牛の牛すじカレー」。上質な上州牛の牛すじをじっくりと煮込み、スパイスとともにお肉の美味しさを引き出したという一品です。

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お土産を探す大西さん

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大西さんが手にした「峠のりんご飴」(648円)

 大西さんは「峠のりんご飴」が気になった様子。窯焼きプリンに似た益子焼の陶器に、手作りのりんご飴が10個入った可愛らしい一品です。

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天野さんがチョイスした「中山ジャムギフトセット」(ブルーベリー&いちご)

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大西さんがチョイスした「高崎だるま 2号(桃)」

 悩んだ結果、天野さんはジャムの詰め合わせ「中山ジャムギフトセット」を、大西さんは桃色の達磨「高崎だるま 2号(桃)」をチョイス。このお土産とサイン入り特製ステッカーをセットで各3名、計6名様にプレゼントします。ご希望の方は、ハイウェイウォーカー公式X(@Highway_Walker)の当該ポストをご確認のうえ、ふるってご応募ください!

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