ウエスタンデジタルのアーヴィング・タンCEOは、同社の2026年度第2四半期決算発表のなかで、2026年に供給予定のHDDがほぼ完売したことを明らかにした。複数の海外メディアが報じている。
報道によると、同氏は2026年の供給分について、主要7社とすでに確定版の発注書を締結していると説明。さらに2027年分については2社と、2028年分については1社との長期包括契約(Long Term Agreement/LTA)を締結していることを明かしたという。
なお、当該LTA分については、いずれもエクサバイト(1エクサバイト=100万TB)単位の容量と価格の組み合わせとされている。
同社は2026年供給分が完売した理由を公表していないが、前述のLTAの内容を考慮すると、昨今のAIデータセンターの増加により、業務用HDDの需要が急増した可能性もありあそうだ。













