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ウェスタン・デジタル、2026年分HDD生産能力がすでに完売 AIデータセンター需要が背景

2026年02月17日 13時15分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

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 ウエスタンデジタルのアーヴィング・タンCEOは、同社の2026年度第2四半期決算発表のなかで、2026年に供給予定のHDDがほぼ完売したことを明らかにした。複数の海外メディアが報じている。

 報道によると、同氏は2026年の供給分について、主要7社とすでに確定版の発注書を締結していると説明。さらに2027年分については2社と、2028年分については1社との長期包括契約(Long Term Agreement/LTA)を締結していることを明かしたという。

 なお、当該LTA分については、いずれもエクサバイト(1エクサバイト=100万TB)単位の容量と価格の組み合わせとされている。

 同社は2026年供給分が完売した理由を公表していないが、前述のLTAの内容を考慮すると、昨今のAIデータセンターの増加により、業務用HDDの需要が急増した可能性もありあそうだ。

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