JN-IPSM27G240Q-HSPをレビュー

4万円台の27型WQHDゲーミングディスプレー、240Hz・1ms・Mini LED・昇降式多機能スタンドの欲張り仕様なら余裕で買いでしょう

文●いちえもん 編集●ジサトライッペイ/ASCII

提供: 株式会社JAPANNEXT

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黒色の再現度が高いMini LEDバックライトを搭載

 JN-IPSM27G240Q-HSPのIPSパネルは、バックライトに「Mini LED」を採用している。従来のLEDは明るい部分の発色はよいものの、黒色の再現が乏しいといった弱点がある。一方で、Mini LEDは光量の調節がきめ細かくなり、明暗のメリハリがつきやすい。

JN-IPSM27G240Q-HSP

視野角の広さと色再現度の高さが特徴のIPSパネルを採用

JN-IPSM27G240Q-HSP

バックライトは明暗表現に優れているMini LED

 では、Mini LEDとLEDは実際にどう見えたかが異なるのか。「ロボコップ:ローグシティ」(PC版)を用い、映像比較をしてみた。比較機には通常のLEDを搭載するJAPANNEXTの21.5型IPSディスプレー「JN-215IPS120F-HSP」を用意。以下の画像は、左がJN-IPSM27G240Q-HSP(Mini LED)、右がJN-215IPS120F-HSP(LED)という並びになっている。

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-215IPS120F-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-215IPS120F-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-215IPS120F-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-IPSM27G240Q-HSP

JN-215IPS120F-HSP

 LEDは若干白っぽく見えるが、Mini LEDは色の濃淡がはっきりしている。明るい部分はより明るく、暗い部分は引きしまっているという具合だ。とくに、黒色の表現が印象的で、暗部が白っぽく見えるというLEDの弱点を克服できている。そのおかげでメリハリのある明暗差を表現でき、色彩豊かな映像を映し出せるようになっているというわけだ。

 そのほか、正確な色再現やHDRの対応など、映像に深みをもたらしてくれる要素もポイントだ。Mini LEDというイチバンの強みを含めると、ゲームや映像鑑賞の用途にとどまらず、クリエイティブの用途にも適しているといえるだろう。

JN-IPSM27G240Q-HSP

sRGB:100%、DCI-P3:96%、Adobe RGB:98%をカバー

JN-IPSM27G240Q-HSP

HDR1000相当の性能を備えている。輝度はAPL15%時(画面の一部が明るいシーン):1500cd/m2、HDRオン時:1000cd/m2、HDRオフ時:450cd/m2

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