グーグルは2月10日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む、複数の脆弱性に対応している。
修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-2313:CSSにおける解放後使用
・CVE-2026-2314:コーデックにおけるヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-2315:WebGPUにおける不適切な実装
■深刻度(中)
・CVE-2026-2316:フレームにおけるポリシー適用が不十分
・CVE-2026-2317:アニメーションにおける不適切な実装
・CVE-2026-2318:PictureInPictureの不適切な実装
・CVE-2026-2319:DevToolsにおける競合
・CVE-2026-2320:ファイル入力における不適切な実装
・CVE-2026-2321:Ozoneにおける解放後使用
■深刻度(低)
・CVE-2026-2322:ファイル入力における不適切な実装
・CVE-2026-2323:ダウンロードにおける不適切な実装
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:145.0.7632.45/46
・macOS:145.0.7632.45/46
・Linux:145.0.7632.45
■モバイル版
・Android:145.0.7632.45
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。













