このページの本文へ

グーグルChromeに深刻度“高”の脆弱性

2026年02月12日 12時55分更新

文● スミーレ(@sumire_kon)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷
Google Chromeのロゴ

 グーグルは2月10日、デスクトップおよびAndroid版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む、複数の脆弱性に対応している。

 修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、以下のとおり。

●修正された主な脆弱性

■深刻度(高)

・CVE-2026-2313:CSSにおける解放後使用
・CVE-2026-2314:コーデックにおけるヒープバッファオーバーフロー
・CVE-2026-2315:WebGPUにおける不適切な実装

■深刻度(中)

・CVE-2026-2316:フレームにおけるポリシー適用が不十分
・CVE-2026-2317:アニメーションにおける不適切な実装
・CVE-2026-2318:PictureInPictureの不適切な実装
・CVE-2026-2319:DevToolsにおける競合
・CVE-2026-2320:ファイル入力における不適切な実装
・CVE-2026-2321:Ozoneにおける解放後使用

■深刻度(低)

・CVE-2026-2322:ファイル入力における不適切な実装
・CVE-2026-2323:ダウンロードにおける不適切な実装

●OSごとの修正済みバージョン

■デスクトップ版

・Windows:145.0.7632.45/46
・macOS:145.0.7632.45/46
・Linux:145.0.7632.45

■モバイル版

・Android:145.0.7632.45

 デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。Android版については、数日中にGoogle Playでの公開を予定している。

カテゴリートップへ

ASCII倶楽部

注目ニュース

  • 角川アスキー総合研究所

プレミアム実機レビュー

ピックアップ

デジタル用語辞典

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン