カンコーホームルーム Vol.240より
この調査結果は、菅公学生服が毎月最終火曜日に発表している調査レポート「カンコーホームルーム」のVol.240で公開されたもの。全国の中学・高校生1200人を対象とした生成AIの利用実態調査として実施された。
調査によると、「よく使っている」「たまに使っている」を合わせた生成AIの利用経験者は約8割。特に女子では「よく使っている」が46.8%と、半数近くに達している。男子は36.0%で、10ポイント以上の差がついた。
生成AIの使用シーンで最も多かったのは「勉強の調べもの」(73.7%)。続いて「レポート・作文のヒント」「趣味・遊び」などが並んだ。「相談・話し相手」としての利用は、全体で36.8%。男子は23.0%だったのに対し、女子では49.9%に達した。
学校の授業や宿題での使い方では、「考え方や構成のヒントをもらう」が63.0%で最多となり、多くの生徒が学習補助ツールとして活用している。一方で、「最初から答えを全部出してもらう」という回答も22.0%あり、使い方には幅があることも分かった。








