全国の中学・高校生を対象にした、とある調査で、生成AIを「相談・話し相手」として利用している学生が36.8%にのぼった。およそ10人に3〜4人が、日常的な悩みや考えを生成AIに打ち明けている計算だ。
注目すべきは、相談相手としての利用状況には、非常に大きな男女差が見られる点だ。男子が23.0%にとどまる一方で、女子は49.9%と、男子の2倍以上の結果となった。生成AIを「話し相手」や「相談相手」として認識する感覚は女子の方が圧倒的に強い傾向が浮かび上がる。
また、生成AIそのものを「よく使っている」という回答は、男子が36.0%だったのに対し、女子が46.8%と、10ポイント以上も高い結果になった。相談相手としての利用率だけでなく、日常的な利用頻度でも女子が男子を上回ったことから、女子の方が日頃から生成AIに親しみ、より柔軟に使いこなしているのかもしれない。









