IT業界に増える「静かな退職(Quiet Quitting)」
今回の調査は、IT人材を採用する企業担当者1000名とIT人材3000名を対象とした、レバテックによるもの。
「IT人材」に「自身の働き方について静かな退職だと感じている」かどうかをたずねた設問では、「そう思う」(16.5%)、「どちらかというとそう思う」(29.1%)を合計して、およそ45%という結果になった。
理由としては「自身の成果が、給与や昇進に正当に反映されないと感じるから」(43.5%)が最多。次いで「担当の業務量が多く、心身の健康を優先したいから」(37.8%)、「キャリアアップをしたいと思わないから」(32.8%)などが続いた。
同社執行役社長の泉澤氏は、今回の調査について「企業がIT人材を確保し続けるには、採用強化だけでなく、働きがいを感じられる環境づくりや、スキル・キャリアの成長実感を得られる仕組みの整備が今後より重要になっていく」(抜粋)とコメントしている。








