ZEFT Z59Qの魅力をインタビュー
これはファンじゃなくても欲しくなる!CORSAIRづくしのゲーミングPC、タッチスクリーン付きの特別仕様も?
2026年02月23日 10時00分更新
電源ユニットやCPUクーラーもCORSAIR
――電源ユニットもCORSAIR製の1000Wモデルですね。
中嶋氏:はい。「RM1000x Black ATX3.1」を採用しています。この電源ユニットは定格出力1000Wで、Cybenetics Gold認証を取得したモデルです。Cybenetics Gold認証は80 PLUS GOLD認証とは異なり、複数の側面から変換効率や力率などを評価したもので、この電源ユニットは82~85%の変換効率と、力率は0.970PF以上を誇ります。
――CPUクーラーについても詳しく教えてください。
中嶋氏:CORSAIR「NAUTILUS 360 RS ARGB」を採用しています。ポンプもファンも静音仕様と聞いていたんですが、その通りで、実際に動かしてみるとかなり静かでした。こちらの製品はCORSAIR独自の「iCUE」ソフトウェアではなく、LEDやファンの制御をマザーボードの設定ツールから制御できるようになっています。ですので、ZEFT Z59QはASRock「Polychrome RGB」からPCケースファンとあわせて一括制御できるようになっている点は、かなり使いやすいと思います。
――FRAME 4000D RSに関して、組み立てチームからの評判はいかがでしたか?
中嶋氏:ケーブルを結束してとめる場所が多くて、配線が自由自在で組み立てやすいと好評です。少しオーバーかもしれませんが、弊社で取り扱っているPCケースの中で、1・2を争うほど組みやすいとのことでした。弊社では、ビデオカードや電源ユニット、それにCPUクーラーでも多種多様な製品を取り扱っていますが、このFRAME 4000D RSはかなり幅広い製品に対応できる柔軟なPCケースだと思います。
――最近はメモリー価格の高騰で市場全体が品不足という話もありますが、実際どうですか?
中嶋氏:3~4ヵ月前に比べるとメモリーの価格は数倍になり、品薄です。当面の在庫は用意があるものの、値上げの影響は受けています。SSDも同様で、価格上昇と供給が不安定な状況です。
――最後になりましたが、今年の抱負を教えてください。
真重氏:健康に気をつけたいですね。昔、コロナに罹患した際、かなり大変な思いをしまして、健康の大切さを痛感しました。食生活も当時はあまり気にしなかったのですが、最近はかなりバランスを意識するようになりました。また、休日でも夜更かしをせず、早めに就寝しております。
中條氏:僕も健康な1年にしたいですね。身体が強いほうではないので、仕事もプライベートも健康で過ごせるように心掛けたいです。
中嶋氏:限定扱いで良いので、ピラーレスからさらに踏み込んたシースルーなPCを手掛けてみたいです。腕時計やイヤホンなどのデバイス系でたまに見るんですが、PCでもそういったものがあればおもしろいなと思っています。また、昨年は何度かイベントに参加させていただき、お客様と直接お話をする機会があり、大変参考になりました。今年は、さらに多くのイベントに参加し、お客様からさまざまな意見を拝聴し、視野を広げたいと考えています。あと、これは弊社の社長である西川の話になりますが、メモリーやビデオカードが高騰していく中、弊社はPCケースや電源ユニットなどで付加価値を設けたモデルを用意していく1年にしたいと思っています。
――ありがとうございました。
CORSAIR好きの人にとって、ZEFT Z59Qは魅力的なPCであることは間違いない。FRAME 4000D RSとタッチスクリーンの組み合わせは、非常におもしろい存在だと感じた。あくまでも特別仕様になるという話だが、興味を持った人がいれば購入を検討してみてはいかがだろうか。





