kintoneアプリ内のデータをウェブページに表示する
続いては「画面デザイン」タブに戻り、商品名や在庫数を表示する「シンプルテーブル」を追加する。全員用と制限用の2つを追加し、それぞれ列に商品名と数量を追加する。この時、「レコードが空の場合の表示」を「テーブル全体非表示にする」にしておけば、情報が空である時の表示をスッキリできる。
「ページ内処理」を開き、やることから「クエリで条件を指定してkintoneからレコードを取得する」を選択。kintone接続設定で作った全員向けを選択し、「商品マスタ」アプリから情報を取得し、2個目のウィジェットに表示するようにする。
同様に、閲覧制限用の設定も行い、3個目のウィジェットに表示するようにすれば準備完了だ。右上の「テストする」をクリック。生成されたテストページを開くと、ログイン画面が表示される。「ユーザー管理」アプリで権限を設定したメールアドレスでログインすると、無事両方の商品の在庫数がテーブルで表示された。
以上が、エブリサイトでkintoneアプリ内のデータを表示する方法となる。動作が確認できたので、この後は、使いやすいように見た目などをブラッシュアップしていけばいい。

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