グーグルは1月13日、デスクトップ版「Google Chrome」のアップデートを公開した。深刻度「高」を含む複数の脆弱性に対応している。
修正された主な脆弱性とOSごとの修正済みバージョンは、それぞれ以下のとおり。
●修正された主な脆弱性
■深刻度(高)
・CVE-2026-0899:V8における境界外メモリーアクセス
・CVE-2026-0900:V8における不適切な実装
・CVE-2026-0901:Blinkにおける不適切な実装
■深刻度(中)
・CVE-2026-0902:V8における不適切な実装
・CVE-2026-0903:ダウンロードにおける信頼できない入力の検証が不十分
・CVE-2026-0904:デジタル資格情報のセキュリティーUIが正しくない
・CVE-2026-0905:ネットワークにおけるポリシー適用が不十分
■深刻度(低)
・CVE-2026-0906:セキュリティーUIが正しくない
・CVE-2026-0907:Split ViewにおけるセキュリティーUIが正しくない
・CVE-2026-0908:ANGLEでの解放後使用
●OSごとの修正済みバージョン
■デスクトップ版
・Windows:144.0.7559.59/60
・macOS:144.0.7559.59/60
・Linux:144.0.7559.59
デスクトップ版のアップデートは、今後数日から数週間かけて順次展開予定。Chromeの設定から手動でアップデートすることも可能だ。













