X(SNS)が2025年12月下旬に実装した「他者の投稿画像のAI編集機能」を巡り、ユーザーの間で波紋が拡がっている。
同機能は生成AI「Grok」を使い、簡単な操作で他のユーザーがXに投稿した画像を加工できるというもの。加工した画像は単に保存できるだけでなく、自身のアカウントから投稿することも可能だ。
Xでは2025年の年末から2026年の年明けに掛けて、本機能を活用し、他者が投稿した写真などを「ビキニ姿」に加工して投稿するユーザーが増加。内容もさまざまで、定番のネタ画像をビキニ化したものがみられる一方、コスプレイヤーの写真を本人に無断でビキニ化し、拡散するようなケースも確認されている。
一連の事態を受け、Xのイーロン・マスク代表は1月4日、自身のXアカウントで以下のように投稿。具体的な言及は避けつつ、Grokを利用して違法行為をしているユーザーに釘を刺した。
Anyone using Grok to make illegal content will suffer the same consequences as if they upload illegal content
— Elon Musk (@elonmusk) January 3, 2026
「Anyone using Grok to make illegal content will suffer the same consequences as if they upload illegal content」
(日本語訳:Grokを使って違法なコンテンツを作成する者は、違法なコンテンツをアップロードした場合と同様の結果を被ることになります。)







