FPSゲームの開発者は、はたしてFPSがめちゃくちゃ強いのだろうか? マウスコンピューター「G TUNE × 『Escape from Tarkov: Arena』プレイイベント」レポート
Escape from Tarkov: Arenaを制作しているBATTLESTAGE GAMESのDenis Ponomarev氏。「今日この場でみんなで一緒にプレイでき、とてもうれしかった」とコメント
試合終了後のDenis Ponomarev氏は「開発チームは意地悪だよ。でもとてもいい体験だった。みんな一緒にプレイできてうれしい、光栄です」と、微笑みつつコメントしていました。鉄塔氏は「結果としては残念でしたが、(Escape from Tarkov: Arenaという)慎重なプレイが求められるタイプのゲームで、ワイワイできたことがよかった」と話しました。
Sasatikk氏も「ここから感があったのに!」とコメント。確かに、見ている側からしても、終盤でチームがまとまって感覚を掴んできた感じがあったように思います。もう1試合あれば、結果は変わってきたのかもしれません。
……というわけで、最初の問いに対する答えは「FPS、作っている人たちはさすがにめちゃくちゃ強い」ということになりそうです。
マウスコンピューターのゲーミングPC「G TUNE」
会場で実際に体験しよう!
なお今回のステージでは、Core Ultra 7、GeForce RTX 5080、32GBメモリーなどを搭載する「G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)」という最新のゲーミングPCのほか、TGSに合わせて発売されたばかりの「G TUNE ラピッドトリガーキーボード」「G TUNE ゲーミングヘッドセット」などが使用されました。
ゲストの皆さんはとても気に入った様子。「マウスを動かしているときの持った感じも、滑り心地もフィットしました。キーボードの打鍵の感じがめちゃめちゃ好きでした。持ち帰りたいくらいです」と、3人称のドンピシャさん。
ちなみに今回の試合に使われた「G TUNE FZ-I7G80(TGS出展記念モデル)」は、9月30日10時59分までの期間限定で39万9800円で販売中。充実したスペックに対して、オトクな価格になっています。それ以外にもTGS出展記念モデルは多数あるので、ぜひ特設サイトをチェックしてください。
また一般公開日の27日から実施される「フォロー&リポストで当たる!SNSキャンペーン」や豪華プレゼントが当たる「スタンプラリー大抽選会」にも注目。東京ゲームショウ2025の来場予定がある方は要チェックです!
本記事で紹介しているG TUNEのほか、NEXTGEARブランドの新製品、ディスプレーやキーボード、マウスなど、豊富なデバイスが試遊コーナーで存分に楽しめるマウスコンピューターブース、東京ゲームショウに行く予定がある人は、ぜひとも訪れてみてください!
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