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「ろうそくの灯」が原点、 ナトリウム電池革命に挑む アフリカ出身のMIT研究者

2025年09月19日 06時38分更新

文● Casey Crownhart

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エチオピアに生まれ、安定した電力供給を受けずに育ったMITのアバテ助教授は、持続可能なエネルギーの安定供給の研究に取り組んでいる。現在注力しているのは、エネルギー密度の高いナトリウム電池と、地下の熱と圧力を利用するアンモニア製造の2つだ。

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