ヤマハ、21年連続でSOHOルーター国内シェアNo.1を獲得

文●さとまさ 編集⚫︎ASCII

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 IDC Japanが2025年6月に行った調査「国内ネットワーク機器市場シェア(2024年)」の「SOHOルーター」セグメントにて、ヤマハは21年連続でNo.1のシェアを獲得した。

 1995年にネットワーク機器事業に参入したヤマハは、2025年3月に30周年を迎えた。この間、個人・法人を問わずインターネット接続や、企業の社内ネットワーク構築において信頼を築いてきたという。その採用実績は幅広く、オフィス、学校、リテール、自治体をはじめ、医療介護や工場など多岐にわたる。

 ヤマハは、顧客の「つなぐ」 をさらに便利にするという信念のもと、より良い製品・サービスの開発とサポートに注力している。

■関連サイト

過去記事アーカイブ

2025年
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
2024年
01月
04月
07月
10月
2023年
03月
07月
11月
2022年
08月
09月
2021年
03月
04月