前へ 1 2 3 4 5 次へ

すべてのノートPCユーザーに贈る”最強”ハイブリッドワーク術

ノートPCと外部ディスプレーは「USB-C接続」が絶対条件! 手軽にマルチディスプレーが実現できて、自宅でも出先でも効率アップにびっくり

文●岩渕 茂 編集●ASCII

提供: ビューソニックジャパン

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

外部ディスプレーを活用してノートPCの作業環境をレベルアップ

 ノートPCユーザーにとって、外部ディスプレーの追加は作業効率を劇的に改善する決定打と言えるだろう。

 リモートワークでの作業効率アップを重視するなら、大画面は必須。23~24型クラスのディスプレーがあれば、ノートPC画面と組み合わせるだけで、マルチディスプレー環境を簡単に構築できる。特に、画面調整機能が充実したモデルを選べば、長時間の作業でも疲れにくい快適な環境にできるだろう。

画面調整機能も充実した「VA2409-MHU-7」

 一方、機動性を重視するなら、モバイルタイプを選択したい。15~16型クラスの製品なら、自宅でも出先でも手軽に画面を拡張できる。カフェでの作業に加え、外出先でのプレゼンなど、場所を選ばずに活用できるのが大きな魅力だ。

場所を選ばずに活用できる「TD1655」

 どちらのタイプを選ぶにしても、ノートPCで使うなら、USB-C接続に対応したディスプレーを選ぶのは絶対条件だ。ケーブル1本で映像出力と給電が同時にできることで、手軽さと機能性の両方を手に入れられる。

 ノートPC単体での作業に限界を感じているなら、ぜひ外部ディスプレーの導入を検討してみよう。その効果は、期待以上のものになるはずで、すべてのノートPCユーザーにおすすめしたい。

■Amazon.co.jpで購入
■Amazon.co.jpで購入

【関連サイト】

前へ 1 2 3 4 5 次へ

過去記事アーカイブ

2025年
01月
02月
03月
04月
05月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2024年
02月
03月
04月
05月
06月
07月
09月
10月
12月
2023年
01月
02月
03月
05月
06月
07月
08月
09月
10月
11月
12月
2022年
03月
08月
09月
10月
11月
2019年
03月
06月
07月
12月
2018年
04月
11月
12月
2016年
06月