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JAPANNEXTの「JN-IPS34G165UQ-HS」をレビュー

【ド迫力】相性良すぎ! 『真・三國無双 ORIGINS』を4万円台の21:9・34型ウルトラワイドディスプレーで遊んだらマジでほしくなった

文●八尋 編集●ASCII

提供: 株式会社JAPANNEXT

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「JN-IPS34G165UQ-HS」で『真・三國無双 ORIGINS』を遊んでみました

『真・三國無双 ORIGINS』が面白い!
より迫力の出るウルトラワイドディスプレーで遊びたい

 1月13日に、コーエーテクモゲームスから『真・三國無双 ORIGINS』が発売されました。歴代シリーズでは、好みの武将を選択して幾多の敵をなぎ倒していくゲーム性でしたが、本作はオリジナル主人公を通して三国志の世界を体験する内容となっており、さまざまな武将とときには共闘し、ときには戦いながら物語は進行していきます。

 同シリーズで受け継がれる敵をなぎ倒す爽快感はそのままに、これまでの「真・三國無双」シリーズは異なる新しさも取り入れている本作。詳細なレビューについては以下を参照してみてください。

 さて、私もプレイし始めた『真・三國無双 ORIGINS』ですが、ふと気になったことがあります。「本作をウルトラワイドディスプレーで遊んだらどうなるんだろう?」ということです。というのも、最近JAPANNEXTのウルトラワイドディスプレーに触れる機会が多く、新作ゲームが出るたびに、「これをウルトラワイドディスプレーで……」と考えてしまう自分がいるわけです。

 そんな折、ちょうどJAPANNEXTから34型ウルトラワイドディスプレー「JN-IPS34G165UQ-HS」が届きました。だったら試すしかないでしょうということで、JN-IPS34G165UQ-HSで『真・三國無双 ORIGINS』を存分にプレイしてみました!

『真・三國無双 ORIGINS』は21:9出力に対応しています

『真・三國無双 ORIGINS』とは

『真・三國無双 ORIGINS』は、古代中国の歴史書『三国志』の世界を舞台とした、タクティカルアクションゲーム。過去の記憶を失った武芸者となり、「黄巾の乱」から「赤壁の戦い」まで、戦乱の時代を生き抜いていく。圧倒的な数の兵士が入り乱れる、臨場感に溢れた戦場を駆け、一騎当千の活躍で味方を勝利に導け。

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