ヒルトン東京、個性豊かな「バレンタインチョコレート2025」を発売
ヒルトン東京では、2月1日からホテル1階ショコラブティックにてバレンタインテイクアウト商品を販売開始する。これらの個性豊かなバレンタインアイテムは、まるでアートのようなゼブラ模様のハート型チョコレートボックスなどで、大切な人や自分への贈り物としてぴったりだ。
今回の注目は『ZEBRAハート』。斬新なデザインの赤と白のゼブラ模様が特徴だ。開けると内部にもアニマル柄があしらわれ、フランボワーズのフォンダン「フランボワジーヌ」、はちみつとクルミ入りガナッシュ「ノワ・ミエル」などが楽しめる。サイズはSとLの2種類あり、Sサイズ（直径6.5㎝／¥1,250）にはチョコレートボンボン2個、Lサイズ（直径20㎝／¥8,500）には16個が入っている。
クオリティの高さと日本特有の風味が融合した『九平次酒粕テリーヌショコラ』も要注目。ヴァローナ社の濃厚なチョコレートと九平次の酒粕が合わさり、上品さが漂う。1個¥4,800で販売され、チョコレート好きにはたまらない逸品だ。
その他にも、キャラメルチョコレートとココアで練り上げた『パネトーネ・ショコラ』（¥540）や、ドライフルーツとナッツをふんだんに使用した『マンディアン』（¥790）など、ヒルトン東京のパティシエが手がけた期間限定のバレンタインアイテムが一堂に会する。
