横浜ベイクォーターで初開催!「鉾田ほくほくさつま芋フェア」が登場
横浜ダイヤビルマネジメントが運営する横浜ベイクォーターにて、1月6日から1月21日の期間、茨城県鉾田市とのコラボレーションによる「鉾田ほくほくさつま芋フェア」が初めて開催される。
このフェアでは、さつまいも産地日本一である鉾田市の特産品「紅はるか」を使用した全12種の限定メニューが用意される。紅はるかは、鹿島灘の温暖な気候と豊かな土壌で育まれ、やさしい甘さとクリーミーな食感が特徴だ。モンブランやパンケーキ、カルボナーラといったさつまいもを主役にした創作料理を味わうことができる。
フェア期間中には、1月11日に「ほこたおいもマルシェ」が3Fメイン広場で開催され、鉾田市産のさつまいも詰め放題や加工品、焼き芋が販売される。マスコットキャラクター「ほこまる」も来場予定で、15時からのイベントを盛り上げるという。