JN-MD-185IPS120FHDRをレビュー
モバイルディスプレーで18.5型・120Hz駆動はかなりレア!4万円切りなら全然アリっしょ
提供: 株式会社JAPANNEXT
映像入力はMini HDMIとUSB Type-C
映像入力端子はMini HDMI(HDMI 2.0)、USB Type-C(USB 3.1)×2。いずれも最大解像度はフルHD、最大リフレッシュレートは120Hzなので、使用するデバイスの都合に合わせて利用しやすいポートで接続すれば問題ない。
USB Type-C接続ではケーブル1本で映像出力と電源供給を両立できるが、接続した機種の給電能力に合わせてディスプレーの明るさが自動調整される。付属の電源アダプターを使用せず最大輝度を保ちたい場合は、20W(5V/4A)以上の給電能力を備えるPCを接続する必要がある点には注意しよう。
なお、付属物は電源ケーブル、Mini HDMI to HDMIケーブル、USB Type-Cケーブルのほか、持ち運び用の特製ポーチも用意。本体を保護できるほか、ケーブルもいっしょに持ち運べる。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
デジタル
新発売の「JN-MD-185IPS120FHDR」は、18.5インチ大画面と携帯性を兼ね備えたモバイルゲーミングモニターだ -
sponsored
2160×1350ドットのキックスタンド式13型16:10モバイル液晶が2万円台、もうこれ買いますわ -
sponsored
最大90WのUSB Type-C給電にKVM、昇降式スタンドも備える31.5型4K液晶が約6万円ってマジか!? -
sponsored
約3万円でPS5の1440p出力を実現!27型WQHD/165Hzでワンランク上のゲーマーに -
sponsored
昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある -
sponsored
「農業×バスケ、ときどきニワトリの孵化(非営利)」というまったく新しい働き方を実践する団体が存在 稲刈りの手伝いがてらお話を聞いてきた -
sponsored
画面比率3:2はビジネスにて最強!? 約5万円で4K Plus・28.2型はコスパ良すぎでは