ステーキとシーフードで上質な時間を。 横浜赤レンガ倉庫に新店

文●横浜LOVEWalker

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 横浜赤レンガ倉庫では7月1日、ステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」をオープンする。

 本店舗では、横浜を象徴するみなとみらいの景色と、地元横浜の食材を取り入れた料理、横浜に所縁のあるミュージシャンが奏でる週末・祝日限定のJAZZ生演奏など、横浜を五感で感じることのできる上質な食事の時間を過ごせるという。

 料理は分厚いUSビーフを熱々のまま食べるNYスタイルのステーキと鮮度抜群のシーフードがメイン。加えて、地物を取り入れた旬の野菜を使った料理が脇を固める。ドリンクは値頃感のあるものから、特別な日に開けたい1本まで世界中から取り寄せた豊富なラインアップのワインが中心となっている。

 また、ランチタイムにはディナータイムとは異なる特別メニューとして、こだわりの食材を使ったプレミアムバーガーも提供する。

Re:Wharf
オープン日:7月1日
場所:横浜赤レンガ倉庫2号館3F
営業時間:11時~23時(L.O. 22時)

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、各自治体により自粛要請等が行われている可能性があります。あらかじめ最新の情報をご確認ください。
またお出かけの際は、手洗いやマスクの着用、咳エチケットなどの感染拡大の防止に充分ご協力いただくようお願いいたします。

■関連サイト