JAPANNNEXT、ディスプレー3製品をヤマダデンキ限定で順次販売開始
JAPANNNEXTは4月23日より、ディスプレー「JN-27IPS165WQHDR-HSP」、「N-IPS238F-H-C65W」、「JN-IPS270U-H-C65W」をヤマダデンキ限定で順次販売開始。ウェブにて先行予約を開始している。
JN-27IPS165WQHDR-HSPは27型IPSパネル採用、昇降式多機能スタンド搭載のゲーミングディスプレー。WQHD(2660×1440)解像度、165Hzのリフレッシュレート、1ms(MRPT)の応答速度に対応している。インターフェースはHDMI 2.0(165Hz対応)×2、DisplayPort 1.4(144Hz対応)×1を装備。
75×75mmのVESAマウントに対応するため、別売りのディスプレーアームなどを使用可能。2W×2のスピーカーを内蔵する。サイズ(スタンド付)は幅613×高さ395~505×奥行192mmで、価格は3万7980円。
N-IPS238F-H-C65Wは23.8型IPSパネル採用、昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレー。フルHD(1920×1080)解像度、HDR表示に対応している。インターフェースはHDMI 1.4×1、DisplayPort 1.2×1、USB Type-C(最大65W給電)×1を装備。
75×75mmのVESAマウントに対応するため、別売りのディスプレーアームなどを使用可能。2W×2のスピーカーを内蔵する。サイズ(スタンド付)は幅542×高さ383~533×奥行192mmで、価格は2万3980円。
JN-IPS270U-H-C65Wは27型IPSパネル採用、昇降式多機能スタンド搭載の液晶ディスプレー。4K(3840×2160)解像度、最大輝度350cd/m2、色域はsRGB 100%、DCI-P3 95%に対応している。インターフェースはHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.2×1、USB Type-C(最大65W給電)×1を装備。
75×75mmのVESAマウントに対応するため、別売りのディスプレーアームなどを使用可能。2W×2のスピーカーを内蔵する。サイズ(スタンド付)は幅614×高さ395~505×奥行192mmで、価格は3万9980円。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
sponsored
15.6型4K有機ELのタッチ対応モバイルディスプレーと16型IPSのWQXGAモデル、どちらを買うべきか -
sponsored
PS5の実力も引き出せる28型4K/144Hz、KVMまで使える万能モデルが7万円はコスパ◎! -
デジタル
JAPANNEXT、USB再生に対応した50型4Kディスプレー。5年保証モデルも -
デジタル
JAPANNEXT、WQHD/165Hz駆動の27型ディスプレー。ヤマダデンキ限定 -
デジタル
JAPANNEXT、USB 65W給電も可能な27型4K液晶ディスプレー -
デジタル
JAPANNEXT、USB Type-C(最大65W給電)搭載の23.8型ディスプレー -
デジタル
JAPANNEXT「JN-V3150UHDR-C65W-HSP」、31.5型4K液晶で4万7980円