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「魚介豚骨つけ麺」も

うまそ。「ゆず牛肉つけ麺」はなまるで! 冷たい麺×熱々のだしでいただく

2024年04月05日 15時00分更新

文● 新海 優(Yu Shinkai)/編集●ASCII

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はなまるから新しい食べ方の提案!

 はなまるうどんでは4月4日より「ゆず牛肉つけ麺」、「魚介豚骨つけ麺」(ともに740円)を発売する。6月初旬(予定)まで期間限定商品。

個性が際立つ「ゆず牛肉つけ麺」「魚介豚骨つけ麺」が登場!

 さっぱりとしたイメージが強い讃岐うどんを、濃厚なだしで食べるはなまる流の新感覚メニューが登場する。

 香り立つ旨味の「ゆず牛肉つけ麺」、芳醇なコクの「魚介豚骨つけ麺」の2品。

「ゆず牛肉つけ麺」(小)740円 (中) 740円

 「ゆず牛肉つけ麺」は、肉好きな方が満足できるよう玉ねぎと一緒に甘辛く煮た牛肉をたっぷりと盛り付けた。

  かけだしとつけだしを合わせた温かいだしは、さっぱりとしたゆず、香り高いごま油で仕上げており、ゆずとごま油の風味豊かなだしと、表面はソフトで中心部は弾力が強い、コシのある讃岐うどんと甘辛い牛肉との相性がよく、食欲をそそるという。

「魚介豚骨つけ麺」(小)740円 (中) 740円

 「魚介豚骨つけ麺」は、専門店にも勝るとも劣らない、魚介の旨味と豚骨の濃厚なとろみのつけだしが特徴。ボリュームたっぷりの豚肉、魚の旨みがつまった魚粉、シャキシャキの食感が楽しめるメンマをトッピングした。

 また、いわし煮干しとさば節を合わせた濃厚な旨みが際立つ魚粉が味のアクセントに。いわし煮干し、さば節、かつお節からとっただしと豚骨スープを合せた濃厚で芳醇なコクが特徴の温かいつけだしがうどんによく絡むという。

サイズアップしても同じ価格!

 つるっとした喉ごしのよさなど、麺のおいしさを存分に味わってもらいたいという思いから、どちらも小・中サイズ同一価格としている。また、どちらのつけ麺もお好みで冷やした麺または温めた麺のどちらかを選ぶことができる。(つけだしは温かいもののみ)

 さらに、お好みで「追い飯(ライス小・150円)」や「追いおにぎり各種(150円)」を追加して、おじや風の締めご飯を楽しんでいただくのもおススメだそう。さらに、肉をもっともっと食べたいという肉好きの方は、牛肉(370円)や塩豚(270円)を追加することも可能。

はななる流新感覚うどんに期待

 おうどんはさっぱりいただくのがいいとばかり思っていたが、熱々のだしにつけてもおいしそう!

 冷たい麺×熱々のだしのギャップも楽しみたい。だしにも具材がたっぷりなのもかなり嬉しい!つけるだけで終わらず、満足感が得られそう!

※記事中の価格は税込み

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