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最先端 “エモ”ガジェット徹底レビュー 第29回

触ってるとクセになる

ついつい触り続けてしまう、中毒性を備えたミニキーボード「Tiny Keyboard」実機レビュー

2024年02月29日 18時00分更新

文● ジャイアン鈴木 編集●こーのス

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 本体サイズは約99×35×37mm、重量は約72g。天面は非光沢の半透明樹脂、底面はファイバーボード(繊維板)。メカニカルスイッチの横にはLEDライトが配置されています。底面のファイバーボードは地色が露出してしまっているので、これは好みですが、自分で黒色などに塗装しちゃってもいいかなと思いました。

キーピッチは実測21.2mmと少し広め

背面(上)と前面(下)。端子はUSB Type-Cのみです

メカニカルスイッチとダイヤルの高さは7mmほど異なります。収納性を考えると高さが揃ってるとうれしかったかも

ダイヤルには軽いクリック感が与えられています

サイズは約99×35×37mm。キャッチフレーズ通りの、手のひらサイズ

実測重量は73g

LEDライトは、レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、シアン、ブルー、パープルに設定可能

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