多彩な客室タイプを用意した「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」

文●横浜LOVEWalker

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 相鉄ホテルマネジメントは6月20日に、「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール」ブランドとしては国内初出店となる、「相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜」を開業する。

 同ホテルは全221室、さまざまなニーズに応える多彩な客室タイプを用意。全ての客室にセパレートタイプの浴室を用意するほか、全館浄水システム「良水工房」も導入。

 通常の「ホテル」スタイルの客室はもちろん、キッチン、電子レンジ、ランドリーなどの生活家電を備えた「サービスアパートメント」など、地域に新しい宿泊スタイルを提案するという。

 また、フィットネスジムも併設し、滞在中のリフレッシュやトレーニングに最適な環境を用意。

 さらにみなとみらいエリアや馬車道・中華街・元町、Kアリーナ横浜、パシフィコ横浜などへのアクセスがしやすい立地となっているため、観光・コンサート・イベントでの利用にもおすすめ。

 同ホテルは「横浜駅」に直結する交通利便性に加え、所在地「鶴屋町」の繁華性を兼ね備える施設「THE YOKOHAMA FRONT」内に立地。

 この施設には、飲食店舗・クリニックモールが入る他、最上階42階には国際交流と情報発信機能を備える「Vlag yokohama(フラグ ヨコハマ)」が開業している。

相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜
客室数:221室/ダブル164室、ツイン57室
開業日:6月20日
料金:ダブル 1万2000円~、ツイン 1万3750円~
予約:相鉄ホテルズ ザ・スプラジール 横浜 ウェブサイトおよび公式アプリにて予約受付中

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