長時間座って作業する編集部員、実はAKRacingユーザーが多い!
大好評! 会社にAKRacing導入したら、わらわら編集部員が集まってきた
提供: AKRacing
打ち合わせも捗る! 疲れたらリクライニングでまったり
3日目は、フリースペースに設置。普段は四角のテーブルに4つのチェアが並んでいるのだが、これをPro-X V2にしてみた。設置して少し経ってから戻ってみると、ジサトライッペイとつばさがPro-X V2に座って企画の打ち合わせをしていた。
ジサトライッペイは「ああ、これ八尋君の仕業だったのね。最初フリースペースのチェアがゲーミングチェアになってたときは、違和感がすごくてぎょっとしたよ。会議室とかならわかるけど、フリースペースにAKRacingは、何かの企画かな? って勘ぐっちゃうわ」と指摘された。さすがに勘付かれていたか。
ただ、そこにまんまと座っていたジサトライッペイ。それについて聞いてみると「いや、だってゲーミングチェア自体のよさはしっているし、さすがにこれに低周波のビリビリを仕込んだりはしないでしょ。だから、置いてあるものは利用させてもらおうと思って」と、まさかのドッキリまで想定していた。今度やりたい。
Pro-X V2について聞いてみると「企画の打ち合わせとかで煮詰まったときに、リクライニングを倒してリラックスしながら考えられるのがいいよね」と、ゲーミングチェア設置には肯定的だった。
続いてつばさに聞いてみようとすると「高周波ドッキリか……」とガチで悩んでおり、ジサトライッペイも「いや、やめてね!」と突っ込んでいた。
気を取り直して、ゲーミングチェアの設置について聞いてみると「めっちゃいいよね! 私は動画編集もするから、編集ってすごい時間かかるし、必然的に座って作業することが多いから、チェアがいいとかなり捗るよ!」と、動画編集目線で語ってくれた。
加えて「自宅では『極坐 V2』っていう座椅子タイプのゲーミングチェアを使っているんだけど、普通のゲーミングチェアもやっぱりいいね!」とオフィスへの導入も大賛成といった感じだった。
また「普通のチェアと違ってキャスターが付いているから、ちょっと撮影のために移動というときも便利でいいのよね。あとイッペイさんにムカついたら、えいっ! って遠くに追いやれる(笑)」と、ジサトライッペイが座っているゲーミングチェアを押そうとするつばさ。
それに気づいたジサトライッペイが、「そんな奴にはこうだ!」と、つばさが座っているPro-X V2を回し始めた。「助けて~」とはしゃぐつばさ。仲良しか。ジサトライッペイは「ほら、こうやって360度回せるから、背後にホワイトボードとかある会議室で便利だよね」と急に真面目な話をしだした。つばさは回っているのに。
以上が、検証結果となる。そりゃそうだという結果になったが、満場一致でできれば導入してほしいという声があがった。また、編集部員にAKRacingのゲーミングチェアユーザーがかなり多いこともわかった。
意見として多かったのは、「長時間座っていてもお尻や腰が痛くならない」「リクライニング機能で休憩時間のリラックス時もいい」「アームレストがあるのがいい」「キャスター付きで座ったまま移動しやすい」「ホワイトとグレーといったシンプルなカラバリは会社にも導入しやすい」など。私も感じていた通常のチェアとゲーミングチェアの違いを、編集部員の皆も感じていたようだ。
長時間チェアに座り続ける作業が多く、社員の作業効率や集中力を上げたいという企業は、ぜひAKRacingのゲーミングチェアの導入を検討してみてはいかがだろうか。
(提供:AKRacing)
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