長時間座って作業する編集部員、実はAKRacingユーザーが多い!
大好評! 会社にAKRacing導入したら、わらわら編集部員が集まってきた
提供: AKRacing
スマートフォンの検証が楽!
会議室の雰囲気もガラッと変わる!
2日目は、編集部の会議室に設置してみた。設置して遠くから様子を伺っていて、変化に気付いたのはその日スマートフォンの検証のために出社していたスピーディー末岡。会議室を見てピタッと立ち止まり、眺めたのちに会議室に入っていき、スマートフォンの検証を始めた。
私も突入したところ、スピーディー末岡は「これ、PRO-X V2じゃん、これずっと導入されるの?」と聞いてきた。企画だということを伝えると「なんだー。出社したときはこの会議室に入り浸ろう! ってテンション上がってたのに、そういうことかー」と残念そうだった。
また「この歳になってくると、やっぱりランバーサポートが腰に聞いてくるわけですよ。編集部員って運動不足な人も多いからさ、やっぱりこういうところで労わっていないと、すぐどこかしら痛くなるからね(笑)」とのこと。
Pro-X V2の気に入ってっている点を聞いてみると、スピーディー末岡は「座り心地はいうまでもなくだと思うんだけど、普通のチェアと違うなって思うのは、やっぱりアームレストだよね。俺はスマートフォン担当だから、新しいモデルを借りるときも多いんだけど、やっぱりアームレストに肘を置いてリラックスした状態で検証できるから、めっちゃいいわ。」と、実際にアームレストに肘を置いて検証しだした。さすがに自宅でもPro-X V2を使っているだけあって、使い勝手もよくわかってらっしゃる。
会議室に導入してみたことについては「今回設置してあったのがホワイトとグレーってのもいいよね。会議室にあっているというか、やっぱりレッドとかブルーとかだと、よくも悪くも目立っちゃうから、こういったシンプルなカラーが販売されていると、オフィスにも置きやすいよね」と、カラーも好印象だった。
この記事の編集者は以下の記事もオススメしています
-
sponsored
楽天と巨人、 社内で推しプロ野球チーム愛が衝突してたのでコラボチェアに座って『パワプロ』で決着を付けた -
トピックス
DXRacerの代理店が開発した日本人向けゲーミングチェア「VESTEX」 -
sponsored
ゲーミングチェアこそ新生活にオススメ! AKRacingの各ラインアップはどんな人に最適? -
トピックス
YouはShock! AKRacingが北斗の拳とコラボでラオウとサウザーの玉座(チェア)を発売! -
トピックス
ゲーミングチェア購入のチャンス AKRacingの「Amazonブラックフライデー」11月27日スタート -
トピックス
各種コラボモデルも大放出 AKRacing「Amazonブラックフライデー」セール