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株式会社ヤオコーが「Fileforce」を導入、ファイル共有における運用効率化とセキュリティ強化を実現

ファイルフォース株式会社
2024年01月22日

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ファイルフォース株式会社
全社27,000人以上の事業を支える”ユーザ数無制限”のクラウドストレージ

法人向け国産クラウドストレージ「Fileforce」を提供するファイルフォース株式会社(本社:東京千代田区 代表取締役:サルキシャン アラム、以下ファイルフォース)は、株式会社ヤオコー(埼玉県川越市、代表取締役社長:川野 澄人、以下「ヤオコー」)における導入事例記事の公開をお知らせします。


●導入の背景

株式会社ヤオコー(以下、ヤオコー)は、埼玉県を中心に関東1都6県に180以上の店舗を展開するスーパーマーケットです。
これまではメール添付ファイル(PPAP)や他社製クラウドストレージを利用して外部とファイル共有を行ってきましたが、脱PPAPや社外との双方向のファイル授受における、セキュリティ向上、運用の効率化を実現するためにクラウドストレージFileforceを導入しました。
●導入の効果

ユーザ数に依存しない価格体系とActive DirectoryやADFSと連携する管理ツールにより、
利用者数の増減に伴う運用や、ID管理をを圧倒的に省力化。ユーザ数無制限プランにより、メールアドレスを持つユーザ全員がFileforceでのファイル共有を利用できるようになりました。
また、使いやすいインターフェースで煩わしいユーザ操作の手間をなくし、サービスのヘルプページや充実したサポートで、サービス移行から運用開始までスムーズに実現しました。
運用効率化やセキュリティ強化に加え、取引先とのファイル共有、コミュニケーションもスマートになりました。

クラウドストレージFileforceのサービス機能マップ

事例の詳細はこちら:https://www.fileforce.jp/portfolio-items/yaoko

●クラウドストレージFileforceについて

Fileforceは、従来のオンプレミスのファイルサーバーやNASの使いやすさやアクセス権限などの運用を変えずに、安全なファイル編集やファイル共有機能をユーザ数無制限で提供する、コストパフォーマンスに優れた法人向けクラウドストレージサービスです。さらにランサムウェア対策や電子帳簿保存法対応、IT監査対応など、使い手を選ばないシンプルな操作性と強固なセキュリティを両立し、国内の中小企業からエンタープライズまで利用社数は20,000社(OEMパートナ等を含む)を突破。安心の国産クラウドストレージサービスとして、お客様の業務DXを強力に支えます。
●無料オンラインセミナー開催中

様々な企業のファイルサーバ・NASのクラウド化を支援してきたファイルフォースが、クラウドストレージを使った文書管理業務について、DX事例を交えて紹介します。また、AI技術の活用によって電帳法対応を圧倒的に省力化する、次世代クラウドストレージの最新機能についてもご紹介します。是非、お気軽にお申込みください。

■セミナー申込はこちらhttps://www.fileforce.jp/news/20231222eventFileforceに関するご相談はこちらからhttps://www.fileforce.jp/inquiry

■本件の問い合わせ先
ファイルフォース株式会社 マーケティング
メールアドレス:marketing@fileforce.jp

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