通称「チョコビール」
バレンタインにチョコレート風味のビールはいかが?
サンクトガーレンは1月12日よりバレンタイン向けのチョコレート風味ビール、通称「チョコビール」を京王百貨店 新宿店/小田急百貨店 新宿店などで発売する。
発売19年目となる「インペリアルチョコレートスタウト」をはじめ、オレンジ、バニラ、そして自家製塩キャラメルとキャラメル麦芽を使用した「塩キャラメルチョコレートスタウト」が2024年限定で登場。4種類のフレーバーで一斉発売となる。
インペリアルチョコレートスタウト(715円)は、2006年より毎年バレンタインシーズン限定で販売しているチョコレートビールの代名詞的存在。通常の黒ビールのおよそ3倍の材料を使用している超特濃黒ビールとなっている。
また2024年限定の塩キャラメルチョコレートスタウト(605円)は、チョコレート麦芽とともにキャラメル麦芽(加熱して糖分をカラメル化させた麦芽)を相当量使用。自家製の焦がしキャラメルも実際に使用している。
さらにオレンジチョコレートスタウト(605円)は、オレンジピールにチョコレートをコーティングした菓子「オランジェ」をイメージしたビール。
スイートバニラスタウト バレンタインラベル(506円)は、エスプレッソのように濃厚な黒ビールにバニラの香りを溶け込ませた一品。エッセンスなどの人工物は添加せず、一流パティシエも使用するパプアニューギニア産のAグレードバニラを使用している。このビールのみ唯一通年で販売。1月12日よりバレンタインラベルで本数限定発売。
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