世界各国からトップクラスのプロゴルファーが参戦、ブースでは特徴が異なる4種類のチェアを展示
世界最高峰のプロゴルフツアーPGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」にAKRacingが協賛、 ゲーミングチェアとの親和性とは?
提供: AKRacing
世界トップクラスのゴルファーが参戦!
AKRacingがブースを出展
10月19日から22日まで、PGA TOURトーナメント「ZOZO CHAMPIONSHIP」が開催された。2022年~2023年のFedExCupポイント上位60名のほか、JGTO(日本ゴルフツアー機構)の賞金ランキング上位8名、BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップの優勝者、スポンサー推薦枠の9名が参戦。
世界各国からトップクラスのプロゴルファーが一堂に会したほか、日本からは松山 英樹選手や石川 遼選手を始めとした14名が出場した。賞金総額は約12億円と国内トーナメントを大きく上回る破格の大会規模となっている。会場となったアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブには、多くのゴルフファンが駆け付け、試合の様子を見守っていた。
私はゴルフは未経験なのだが、この大会のオフィシャルパートナーに気になるメーカーを見つけた。ゲーミングチェアを中心に展開するAKRacingだ。AKRacingは、ゲーム向けを中心に、テレワークやオフィス、リビング向けのチェアなども展開している。実際に私も、テレワーク兼ゲームプレイ用に、パソコンデスク前ではAKRacingのゲーミングチェアに座っている。
今回、AKRacingがZOZO CHAMPIONSHIPに協賛するほか、会場にブースを設けるという話を聞いたので、実際にアコーディア・ゴルフ 習志野カントリークラブのブースに行き、ゴルフとゲーミングチェアはどんな親和性があるのか、聞いてきた。
さまざまな素材を採用したチェアを展示
出展ブースには、AKRacingのゲーミングチェアのフラッグシップモデルで、私も使用している「Pro-X V2」のほか、岡山県産のデニム生地を採用する「Denim シリーズ」のチェアとオットマン、本革のイタリアンレザーを採用するオフィス向けチェア「Premium Monarca」、本田 翼さんが監修したチェア「本田翼 監修オリジナルカラーモデル」が展示されていた。