「九大伊都 蔦屋書店」にてピンクリボンキャンペーン「きっかけはひとつのピンクから。PINK RIBBON」開催中
Affordは10月31日までの期間、同社が運営する福岡県福岡市の「九大伊都 蔦屋書店」にてピンクリボンキャンペーン「きっかけはひとつのピンクから。PINK RIBBON」を開催中。
九大伊都 蔦屋書店は4月1日に開業し、10月でOPEN半年を迎える。「未来に紡ぐ書店」を店舗コンセプトに地域のコミュニティーの場となるために、さまざまな取り組みを進めてきた。とくに30代~50代の女性の利用が多い同店では、ピンクリボン月間である10月に取り組める内容を考えた結果、ピンクリボンキャンペーンを実施することとなった。「ピンクリボントーク」「ピンクリボン選書」「ピンクリボン特別メニュー」を実施する。
ピンクリボントークでは、4年前に両側乳がんにり患した北海道テレビ 阿久津友紀氏が体験談を語る。
ピンクリボントーク「9人にひとり・・・に備える」
開催日程:10月15日 15 時~16時30分
登壇者:「おっぱい2つとってみた」著者 阿久津 友紀氏
ピンクリボン選書では、ピンクリボントークに登壇する阿久津友紀氏の書籍「おっぱい2つとってみた がんと生きる、働く、伝える」を中心に、乳がんのまなびや乳がんに閉じない、がん治療にまつわる書籍、ピンク色の表紙の書籍を当店書籍スタッフにて選書して展開。
さらに九大伊都 蔦屋書店の飲食店・ベーカリーでは10月31日までの期間限定でピンク色の特別メニューを提供する。
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