かつやでは「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼」(869円)と、「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食」(979円)を10月6日より販売開始する。
ロースカツと、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにしたボリューム満点なメニュー。
こだわりのカツをガッツリいただこう
かつやのロースカツは、創業からのこだわりとして北米産豚肉のジューシー感を保つため、加⼯⼯場から約4週間熟成されたチルド状態で納品され、店舗で1枚ずつ丁寧に⾐付け。
そんなロースカツを、ニンニクのきいたタレで仕上げた牛バラ焼きと合い盛りにしたボリューム満点の「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」が登場。ごはん上に具をのせた丼メニューと、ごはんととん汁が別添えの定食で用意。
▲牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼(869円)
▲牛バラ焼きとロースカツの合い盛り定食(979円)
テイクアウトも可能。
▲牛バラ焼きとロースカツの合い盛り丼弁当(853円)
▲牛バラ焼きとロースカツの合い盛り弁当(961円)
肉×肉、最高〜!
なんでも10月は「ポークトーバーフェス」という食の祭典があるらしく、豚の飼育が盛んなアメリカ中西部でも大地の恵みを受けて育ったポークを家族や仲間と囲み、お祝いをするんだとか。サクサクの衣のロースカツで、ポークトーバーフェス気分を楽しめる……かもしれない!
今回の「牛バラ焼きとロースカツの合い盛り」は、ロースカツだけではなく、しっかり濃いめの味付けで仕上げた牛バラが組み合わさって、肉×肉でテンションが上がる。
ご飯を進める箸と食欲が止まらなさそう!
※記事中の価格は税込