JAPANNEXT、中小規模の店舗でのデジタルサイネージの導入をサポートするプログラムを開始
JAPANNEXTは9月8日より、主に中小規模の店舗でのデジタルサイネージの導入をサポートする「JAPANNEXT デジタルサイネージ パイロットプログラム」を開始する。
本プログラムは、デジタルサイネージの導入をサポートし、また導入事例としてデジタルサイネージが実際に手軽に導入できることを紹介するプログラム。
応募者(個人、もしくは法人)は応募フォームからデジタルサイネージの導入予定などを記入の上応募し、合格およびプログラムに同意で、割引価格で購入可能なディスカウントクーポンをプレゼント。参加者は実際にデジタルサイネージを設置した後に設置写真や使用した感想などのコメントを提出し、同社特設ホームページ上で掲載するという。
対象製品は、9月8日に発売した24時間稼働が可能な4K対応デジタルサイネージ2機種(43型および55型)。本製品はUSB端子を搭載し、USBメモリーに保存された静止画のスライドショー再生や動画の再生が可能。ディスプレー本体の電源を入れた際に自動的にUSB内のコンテンツ再生を開始する自動再生機能も搭載、また24時間365日連続使用も可能な仕様で手軽にデジタルサイネージの導入が可能となっている。
本プログラムの詳細はこちらを参照のこと。
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