やよい軒は9月14日より、三陸産のさんまを使用した「さんまの塩焼定食」を販売する。960円~。
脂が乗った三陸産を注文が入ってから店内で焼き上げることで、焼きたてならではのパリッとした皮の香ばしさや、身からあふれる脂を味わうことができる、やよい軒の秋の風物詩。大根おろしやレモンでさっぱり食べるほか、無料の出汁サービスを利用して“お茶漬け”アレンジもおすすめという。
定食には、味噌汁、漬物、小鉢付き。小鉢には、衣を付けて揚げた茄子とオクラに天つゆをかけた「揚げ茄子小鉢」を用意している。
また、「牛肉のすき焼き小鉢」が付いた「【ミニすき焼き小鉢付】さんまの塩焼定食」も同時に発売。
よく利用している人にとってはご存じの通り、やよい軒の定食ご飯はセルフでおかわり自由。秋の味覚、秋刀魚をご飯と一緒に心ゆくまで堪能できるはずだ。
※記事中の価格は“税込み”。