ハイエンドケース
モデル名:EFFA G01R
ケース:NZXT H7 Flow RGB White
特徴:2023年発売の新モデル。H7がメッシュ仕様になってエアフローが進化したケース。内部までオールホワイトで、高級感かつ抜けた感のあるホワイトなので映える。RGBファンが標準搭載されており、360mmまでのラジエータに対応する。ホワイトのビデオカード、水冷クーラー、電源などとの親和性が高い。
主なスペック:Core i7-13700KF/RTX 4070 Ti/32GB
モデル名:ZEFT G32GX
ケース:Fractal Design North
特徴:北欧メーカーの木製フロントパネルを採用する珍しいケース。金属部分もなめらかな艶消しの質感に仕上がっているのも魅力。高級家電と一緒に置いてもマッチする。ホワイトモデルはくるみの天然材、ブラックモデルはオークの天然材のパネルを採用しており、ボタンやケースの脚のワンポイントは、ホワイトモデルが銀、ブラックモデルが近となっている。
主なスペック:Core i7-13700F/RTX 4070/32GB
モデル名:ZEFT R49K
ケース:ASUS TUF Gaming GT501
特徴:TUF Gaming仕様のゲーミングケース。ツートンカラーと天面のファブリックハンドルが特徴。アドレサブルRGBファンが3基標準で搭載されているものの、ライティングが見えるのが一部なので、光らせたい人、そうでない人両方のニーズに応える仕様となっている。
主なスペック:Ryzen9 7950X3D/RTX 4070 Ti/32GB
モデル名:ZEFT Z36ANB
ケース:CORSAIR iCUE 5000X RGB
特徴:CORSAIRのハイグレードのフルタワーケース。両サイド、天板、フロントパネルと 4面が強化ガラスパネルになっている。付属のRGBファンは、CORSAIRらしい上品な光り方をするので、さまざまな部屋にマッチするという。
主なスペック:Core i5-13400F/RTX 4070 Ti/32GB
モデル名:ZEFT R51I
ケース:NZXT H9 Elite
特徴:NZXTの3面に透明度の高い強化ガラスパネルを採用した水槽ケース。サイドからフロントにかけて支柱のないシームレスなデザインなのも魅力。裏側のスペースが広く、メンテナンス性が高いのもポイント。高価格帯にも関わらず、月間販売台数ベスト3に入る人気を誇っているという。
主なスペック:Ryzen9 7950X/RTX 4080/32GB
モデル名:ZEFT Z32FA
ケース:Cooler Master HAF 700 EVO
特徴:パソコンショップSEVENで採用しているケースの中でも最大サイズのフルタワー。拡張性は現存するケースでも屈指とのこと。ケースファンは最大14基追加可能。7xPWMファン、5xARGBハブ、ARGBコントローラー付属。内部の各温度、ファンの速度、時計などが表示できるLCDモニターを搭載。200mmファン2基標準搭載で、420mmラジエーターにも対応。キレイに仕上げる難易度がかなり高いとのこと。パソコンショップSEVENでは、アドレサブルRGBケースファンを11個追加し、より冷却性とライティングを追求した特別仕様モデルも用意している。
主なスペック:Core i7-13700KF/RTX4080/32GB
モデル名:ZEFT Z30AM
ケース:ASUS ROG Hyperion GR701
特徴:フロントパネルにXのような形が特徴の、ASUSのフラッグシップケース。フロントに合計6ポートのUSBを備えている。パソコンショップSEVENでは、フロントUSBのType-C×2に対応するマザーボードがほぼないので、拡張カードを追加して使用できるようにしている。各所のRGBギミックやファンコントローラー、VGAサポートステイ、各位置のダストフィルター、420mmラジエーター対応など、ハイエンドケースらしい全部盛りなのがポイント。
主なスペック:Core i9-13900KF/RTX 4090/128GB
モデル名:ZEFT Z30AM
ケース:Cooler Master COSMOS C700M
特徴:個人だけでなく、法人でも人気のあるケース。BTOパソコンで採用しているのはパソコンショップSEVENのみ。曲面加工の強化ガラスのほか、ヘアライン仕上げのトップ~フロントパネルなど、あらゆる部分の加工が造形として美しいと、同社スタッフも高評価のケース。
主なスペック:Core i9-13900KF/RTX4090/64GB