女性・グラビアアイドルならではの視点による魅力も、腰・おしりを気にするかたに試してほしい

おしりのケアにも!? 鈴木咲さんに長時間配信の相棒、AKRacingのゲーミングチェアの魅力を聞いた

文● 八尋 編集●ASCII

提供: AKRacing

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おしりが全然痛くならない
グラビアアイドルならではの悩みも解決!

──本日はよろしくお願いします。AKRacingのゲーミングチェアを知ったキッカケ、また使い始めたキッカケを教えてください。

鈴木咲さん:G-STAR. Gamingに所属してから2年ほど経つのですが、2018年にAKRacingさんの配信番組で倉持由香ちゃんがAKRacingのゲーミングチェアの組み立て配信をしていたのを見たのが、知ったきっかけです。そこから提供いただいて、今も現役で使い続けています。

──AKRacingのゲーミングチェアを導入する前と後で大きく変わった点はありますか?

鈴木咲さん:長時間座ったままでも、おしりが痛くならなかったことです。私はおしりの形的に、座ると骨がイスに当たっちゃうんです。硬いイスに座っていると30分くらいですぐに痛くなるんですけど、AKRacingのゲーミングチェアに変えてからは、痛くなくなりました。

鈴木咲 AKRacing

AKRacingのゲーミングチェアに変えてから、長時間座ることが苦じゃなくなったという鈴木さん

──確かに、私も使っていますけど長時間座っていても大丈夫ですね。以前はどういったイスだったんですか?

鈴木咲さん:もともとは座椅子に座布団を敷いて座っていました。ただ、座布団があっても結構すぐにおしりが痛くなっていたので、AKRacingに変えてからはその悩みがなくなってとても助かっています。ほんと、天と地の差くらいありますよ(笑)。

──確かに私もAKRacingのゲーミングチェアを使っていますが、座り直す回数も明らかに減りましたね。

鈴木咲さん:そうなんですよ。あと女性はとくに、私はグラビアアイドルなのでなおさらなんですけど、以前まで長時間座りっぱなしで配信していると、擦れて色素沈着(座り跡)が気になることもあったんですけど、AKRacingに変えてからはそれも気にしなくてよくなりました。

──なるほど、とくに私は気にしたことがなかったですが、座るうえで大切なポイントですね。ちなみに今はどのモデルを使用されているのですか?

鈴木咲さん:定番の「Pro-X V2」です。私は身長が高い方なのでサイズ的にも問題なく快適に使えています。

鈴木咲 AKRacing

自宅では「Pro-X V2」を使用しているという

頻繁に長時間配信する際に、なくてはならない相棒
ときには18時間くらいの配信も!

鈴木咲 AKRacing

「気づいたら、長時間配信になってるんですよね」と笑う鈴木さん

──普段、どれくらいの時間配信されているんですか?

鈴木咲さん:気が付いたら10時間以上プレイすることもあるので、結構長時間なことが多い方だと思います。つい最近、18時間くらい配信しました(笑)。

──18時間! すごい長時間ですね。

鈴木咲さん:「ストリートファイター6」に「ワールドツアー」っていうモードがあるんですけど、やり込み要素があってすごく楽しいんです。加えて練習やランクマッチをしていると、無制限で時間が溶けていくんですよね。

──わかります。本作はキャラクターメイク要素もあって、それだけでも結構時間使いますよね。

鈴木咲さん:キャラクターメイクも自由度がとても高くて、私は視聴者の皆さんと一緒に、「ジョジョの奇妙な冒険」の3部のジョセフ・ジョースターを目指して作りました。キャラメイクだけでもかなりの時間配信したと思います。

──ジョセフ(笑)。渋いキャラメイクですね。

鈴木咲さん:ジョジョの奇妙な冒険、好きなんですよね。本作だとほかの人が作ったキャラクターも同じ場に入れるところがあるんですけど、中には「バキ」のキャラクターを作っている人もいて、迫力ありましたよ。

──ストリートファイター6以外だと、どういったタイトルをプレイされていますか?

鈴木咲さん:オープンワールドのタイトルが好きで、ユービーアイソフトの「アサシン クリード」シリーズや「ファークライ」シリーズ、CD PROJEKT REDの「ウィッチャー3」などは好んでプレイしています。新作が出ると必ず遊びたいシリーズばかりですね。自由度が高いオープンワールド作品が多いので、それだけ配信時間も長くなっちゃいます(笑)。

──確かに、オープンワールドは長時間遊んじゃいますよね。AKRacingのゲーミングチェアがそれだけの長時間配信に耐えられるイスというのが、一番のアピールポイントになりますね。

鈴木咲さん:自身の身体はゲーミングチェアのおかげで大丈夫なんですけど、ほかの機材が熱を持って音を上げることがありますね。先に私の身体に限界がこないのは、確実にAKRacingのゲーミングチェアのお陰だと思います。

鈴木咲 AKRacing

「休憩するときもこうやってリクライニングしています」とのこと

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