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こだわりの喪服姿や初挑戦のボンデージ衣装も! 魅惑のお姉さん・甘妻里菜が「蜜愛」を表現

2023年07月07日 20時00分更新

文● 清水 編集● ASCII

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 168cmの長身と美ボディーが特徴。大人の魅力でもファンを惹きつける甘妻里菜(あまつま・りな)さんが、2nd DVD「蜜愛」(発売元:竹書房、収録時間:124分、価格:4400円)の発売イベントを7月1日、ソフマップAKIBA アミューズメント館で開催した。

 半年ぶりとなる2nd DVDは、静岡県の温泉旅館などで撮られた映像。チャプターごとにいろいろな格好で魅せるというものだ。1st DVDを撮ったころに比べて、カメラを向けられたときのポージングなども身についたという。

――どんなことをやりましたか?

【甘妻里菜】旅館の部屋でニットを脱いでランジェリーを見せたり、お風呂で手ぬぐいだけで体を隠したり、エクサイズで汗を流しています。特にDVDジャケットに採用されたシースルーの衣装が、スタイルがよく見えるのでお気に入りです。

――オススメは?

【甘妻里菜】真っ赤なチャイナドレスを着ているシーンです。脱いだらゴールドのビキニなのですが、体全体にオイルを塗って艶っぽくなるのが見どころ。不思議なダンスもやっています。

――こだわりの格好は?

【甘妻里菜】いろいろな設定があるなかで、一番こだわったのは未亡人になっての喪服姿です。町長さん(=視聴者)に迫られるという展開で、ストッキングを破られたりするところが背徳的でエロいと思います。

――ほか注目があれば。

【甘妻里菜】初挑戦のボンデージ衣装です。上から目線で責めたとき、ちょっと癖になるくらい楽しかったです(笑)。立場が逆になって目隠しされたり、羽根でくすぐられたりもするので注目です。

 かなり遅咲きではあるが、いま撮影会でも人気を伸ばしているところ。「昨年から連続でイメージDVDが2本出せたし、この調子で3作目もいきたいです」と抱負を述べた。7月9日には、「東京Lily」撮影会に参加予定だ。

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