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公式ストア限定 食器洗い乾燥機ステンレスドア Prime発売

リンナイ株式会社
2023年06月27日

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リンナイ株式会社
デザイン性と機能性、2つのニーズを叶えるステンレスドアの食器洗い乾燥機

リンナイ株式会社(本社:愛知県名古屋市、社長:内藤 弘康)は、食器洗い乾燥機ステンレスドアシリーズのラインアップを追加し、標準スライドオープンタイプのハイグレードモデル「Prime(プライム)」を6月27日に当社公式オンラインストア限定で発売します。


ステンレスドアの食器洗い乾燥機は、様々なキッチンの色に馴染むステンレス素材をドアパネルに使用したビルトイン食器洗い乾燥機です。
新発売の「Prime」は、ドアパネルに加えてフロント操作部にも同一のステンレス素材を用いたことで、キッチン全体の統一感を高めます。また、新構造の食器カゴ「フリーラック」は、プラスチック容器やフライパンなど、食器や調理器具に合わせてカゴの形状を変更できます。さらに、カビやニオイを抑える「プラズマクラスター*1」技術や、省エネ・節水に貢献する「エコギア」を搭載。
デザイン性と機能性、2つのニーズを叶えるステンレスドアの食器洗い乾燥機が、理想のキッチンを実現します。
標準スライドオープンタイプ  食器洗い乾燥機ステンレスドア Prime
標準スライドオープンタイプ  食器洗い乾燥機ステンレスドア Prime
発売日 2023年6月27日
販売価格(標準工事費込み) 税込153,800円(税抜139,818円)
公式オンラインストア限定商品
https://www.rinnai-dishwasher-weblimited.jp/stainless-door/

食器洗い乾燥機ステンレスドア Primeの特長
前面をステンレスで統一 上質でスタイリッシュなデザイン

食器洗い乾燥機ステンレスドアシリーズは、ドアパネルにステンレス素材を使用した当社公式オンラインストア限定商品です。新発売の「Prime」は、ドアパネルに加え、フロント操作部も同一のステンレス素材を用いたことで、キッチン全体の統一感を高めます。
前面をステンレスで統一
ドアパネルに加え、フロント操作部も同一のステンレス素材
また、操作パネルや前面表示部のインジケーターランプには白色LEDを採用するなど、上質でスタイリッシュなデザインに仕上げました。
操作パネル・前面表示部


操作パネル・前面表示部(拡大図)

変幻自在な食器カゴ フリーラック

プラスチック容器、フライパン・ボウルなどの調理器具、グラスや小鉢など、入れるものに合わせてカゴの形状を様々なパターンに変えられます。

フリーラック

カゴ形状のパターン

浮遊カビ菌*2やニオイを抑えるプラズマクラスター*1技術 自動で節水・省エネするエコギア搭載

「Prime」は、浮遊カビ菌*2や付着したニオイを抑制する「プラズマクラスター*1」技術を搭載。高濃度なプラズマクラスターイオンにより、付着したカビ菌*3の増殖も抑制します。

作用メカニズム(イメージ)



付着カビ菌の増殖抑制効果

「エコギア」は、庫内温度センサーと排気温度センサーのダブルのセンサーで、庫内の食器量や排気温度をチェック。食器量にあわせてすすぎ回数を調整、乾燥時のヒーターを制御して庫内の温度を最適に保つので、水道使用量を最大約24%、電気使用量を最大約4%抑えます*4。


エコギア

その他の特長
入れやすく簡単に食器をセットできる内部構造

下カゴは、かかりの深いつながったピンによって、食器の形状を問わずしっかりと固定してセットできます。強い水流を受けても食器が動きにくく、洗浄性も向上しました。
セットしやすいピン形状
カゴのピン形状


認定業者による工事費込み オンラインでも安心

「Prime」は、取替用の食器洗い乾燥機です。取替工事は、当社認定業者が日本全国責任を持って対応します。
標準工事費には以下の内容が含まれます*5。
新規商品取り付け
商品取扱い説明
既設商品処分
出張費(離島・遠方の場合は出張費を別途申し受けます)


詳しくは当社ウェブサイトをご覧ください。
https://www.rinnai.co.jp/releases/2023/0627/


*1 プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterはシャープ株式会社の登録商標です。
*2 ●試験機関:(一財)石川県予防医学協会 ●試験方法:約31m3(約8畳相当)の試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) ●試験結果:約83分で除去率99%
*3 ●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター ●試験成績書:第12076306004-01号(2012年9月6日発行) ●試験方法:シャープ(株)にて約20m3(約5畳相当)の試験空間にカビ菌を付着させた塩ビ板を置き、プラズマクラスターイオンを放出し、カビ菌を3日間増殖させたものを試験依頼。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。(プラズマクラスターイオン濃度:25,000個/cm3) ●試験結果:3日後に付着カビ菌の増殖を抑制。
*4 運転コース:標準の場合。
*5 特殊工事など別途追加費用が必要となる場合があります。

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