明治神宮野球場周辺にあるスポーツ施設にAKRacingのゲーミングチェアが複数台設置
こんな所にAKRacing!? アイススケート場・バッティングセンターにゲーミングチェアがある理由とは?
提供: AKRacing
昨今「AKRacing」の文字を見ることがとても多い。地上波初のeスポーツ番組「ReAL eSports News」や、豪華出演者が話題を呼んだオフラインイベント「APEX LEGENDS ANNIVERSARY CELEBRATION e-elements DREAM MATCH」(関連記事)などで実際に使われている様子や、電車やテレビで本田翼さんが出演しているCMを見たことがあるかもしれない。ゲーマーにとってAKRacingの存在感は大きく、ゲーミングアチェアそのものの認知度を上げた立役者ともいえる。
そんなAKRacingだが、最近はフィジカルスポーツ分野にも力を入れているようだ。座る機会なんてあるの? と思うかもしれないが、現に複数のプロ野球の球団のメンバーが座るベンチや監督席、実況・解説席にAKRacingのゲーミングチェアが導入されている。
そしてそれらは、ファンにとってすでに馴染み深いものになっているという。今回は、東京ヤクルトスワローズの拠点となる明治神宮野球場周辺にあるスポーツ施設に設置されたAKRacingのチェアをつうじて、実際どのように親しまれているのかを感じてきた。
バッティングセンターにゲーミングチェア
まず向かったのは、球場から程近い「神宮バッティングドーム」。バーチャル映像で表現された実在の野球選手と対戦できるバッティングセンターだ。「本当にこんな所にゲーミングチェアが?」と思ったら、あった。バッティングブースの背後にAKRacingのゲーミングチェア「Pro-X V2シリーズ」が3脚設置されている。
施設の担当者に話を伺うと「多くのお客さんに座っていただいている」とのことだ。バッティングを待っているときや、プレイが終わったあとの休憩だけでなく、子供の付き添いで来た保護者など、多くの層に利用されているようだ。
続けて「野球場で使われていることもあり、認知されているのではないか」と話す。テレビや球場で目にするその席と同じものということで、興味本位で座られることもあるそうだ。
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