DXの鍵を事例とともに紹介 ユーザックシステム、e-book「業務過多の物流現場を効率化するには?帳票ソリューションとRPAによるデジタル化がカギ」公開
ユーザックシステムは3月22日、e-book「業務過多の物流現場を効率化するには?帳票ソリューションとRPAによるデジタル化がカギ」を無料公開した。
コロナ禍の影響により、老若男女問わず利用が進んだオンラインショッピング。ECサイトからの購入やフリマアプリでの売買も当たり前となり、個人向けの宅配便の数は急増したが、物量が増えることで必然的に物流現場は業務過多となったことが近年課題となっている。
その課題を解決する手段のひとつとして注目されているのは「帳票処理のデジタル化」。帳票ソリューションやRPAの活用により、出荷業務の前後工程である「保管」「生産管理業務」も自動化して業務効率を向上し、業務プロセスの自動化はDX推進の足掛かりとなる。
e-bookでは、物流現場のデジタライゼーションについて事例とともに解説。
業務過多の物流現場を効率化するには?帳票ソリューションとRPAによるデジタル化がカギ
目次
・出荷業務の現場にはどのような業務課題があるのか
・出荷業務の課題を解決するにはデジタル化が有効
・帳票ソリューションでできること
・帳票ソリューションとRPAでできること
・帳票ソリューション「送り状名人」とRPAツール「Autoジョブ名人」
・導入事例 アムハード小西株式会社