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IT資産管理・MDM“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”、管理コンソールのセキュリティ機能を強化した最新バージョンをリリース

MOTEX
2023年02月21日

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MOTEX
エムオーテックス株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:宮崎 吉朗、以下MOTEX)は、 IT資産管理・MDM“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”の最新バージョンをリリースしました。




最新バージョンでは、“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”を今まで以上に安心してご利用いただくため、管理コンソールのセキュリティ機能を強化しています。具体的には、管理コンソールのログインパスワードの強度を設定できるパスワードポリシーや、許可されていない第三者からのアクセスを防ぐ2要素認証、そして、管理コンソール上の操作履歴の保存機能を実装しました。

◎ 最新バージョンの各種機能を下記ブログ記事でもご紹介しています。
https://www.lanscope.jp/product/27810/

【実装された管理コンソールのセキュリティ機能】
1.パスワードポリシー

管理コンソールのログインパスワードのセキュリティ強度を設定できます。パスワードの強度(文字数や使用する文字・記号の種類)、有効期間、以前パスワードとして使用した文字列の再使用の制限を設定することで、より強固なセキュリティを可能にします。


2.2要素認証
許可されていない第三者からのアクセスを防ぐ二要素認証を実装。ログイン時、アカウント・パスワードによる認証に加えて、認証用のモバイルアプリで生成された確認コードの入力を要求することで、不正アクセスやなりすましを防止します。


3.管理コンソールの操作履歴
管理コンソール上でのアカウント画面の閲覧や、全ての画面閲覧・設定変更の操作ログを取得。取得したログは1年分保存でき、閲覧だけではなくCSV出力も可能です。


MOTEXは今後も、“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”をはじめとする各種セキュリティプロダクトの機能強化・サービス強化を通して、お客様が安心してエンドポイントやネットワーク、ITサービスをご利用いただけるビジネス環境構築を支援してまいります。


■ “LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”について
“LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”は、これまで培ってきた各種対策・ログ運用のノウハウと充実のモバイル管理により、PC・スマホの一元管理を可能とします。メーカーシェアNo.1(※)を獲得し、また、レビュープラットフォーム「ITreview」では、IT資産管理およびMDM・EMMの2部門でLeaderを獲得するなど、お客様からも高い評価をいただいています。
▶ “LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版”プロダクトサイト
https://www.lanscope.jp/an/

※株式会社テクノ・システム・リサーチが2022年3月に発表した「2021-2022年版エンドポイント管理市場のマーケティング分析」の「PC資産・PCセキュリティSaaS市場 メーカーシェア 2021年 ブランド別市場シェア」分野


■ MOTEXについて
MOTEXは「Secure Productivity」をミッションに掲げ、プロダクト・サービスの提供を通じて、お客様が抱えるサイバーセキュリティの課題解決を支援します。安全と生産性の両方を実現し、お客様がエンドポイントやネットワーク、ITサービスを安心してご利用いただけるよう、これまで培ってきた技術と豊富な知見で、世界水準のプロダクト・サービスをご提供します。
▶ MOTEXコーポレートサイト https://www.motex.co.jp/




※ 記載の会社名およびプロダクト名・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
※ プロダクトの仕様・サービスの内容は予告なく変更させていただく場合があります。
※ 記載の内容は発表日時点のものです。最新の情報と異なる場合がございますのでご了承ください。

<お客様からのお問い合わせ>
「LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版」プロダクトサイトよりお問い合わせください。
▶ プロダクトサイト https://www.lanscope.jp/an/

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