少しずつ歩くミッションやイベントも増えてきそう

セラフィ参戦に歓喜!「Pixel 7 Pro」で始めるラーのかがみイベント【『DQウォーク』プレイ日記#28】

2023年02月17日 11時00分更新

文● Zenon/ASCII

Google製スマホ「Pixel 7 Pro」を使って検証

今回のプレイでは、Google製スマホ「Pixel 7 Pro」を使用。6.7型のLTPO OLEDディスプレーを持ち、バッテリーは5000mAhを搭載している。

■検証機の主なスペック

機種名:Pixel 7 Pro
ディスプレー:約6.7型(3120x1440ドット、LTPO OLED)
CPU:Google Tensor G2
RAM:12GB

・「Pixel 7 Pro」製品ページ
https://store.google.com/jp/product/pixel_7_pro?hl=ja

 サイズはおよそ「76.6(W)×8.9(D)×162.9(H)mm」と、やや大きめの部類。厚みもあり、筆者にとっては手にしっかり馴染むサイズだと感じた。

 重量は約212gと、やや重め。人によっては長時間持ち歩くと疲れそうなので、ポケットやバッグから出し入れするスタイルがいいだろう。

 CPUはGoogle Tensor G2を搭載し、バッテリーは5000mAhと大容量。RAM 12GB/ROM 128GBの内蔵メモリを持っている。

 これまでの記事で評価してきた戦闘の入りと終わりの画面遷移については、少し遅めの印象。プレイに支障が出るレベルではないが、やや狩りのテンポは悪いように思えた。

 画面はLTPO OLEDディスプレーを採用しているため、直射日光の下でも見やすく快適。また、今回も3時間ほど連続でプレイしてみたところ、バッテリーは71%残るという結果になった。画面がエッジギリギリまで見えるので、視野が広いのはポイント。

 本体価格12万4300円という中価格帯スマホ「Pixel 7 Pro」。ゲーミングスマホと比較すると若干の遅さは感じるものの、画面の視野の広さやバッテリーの持ちは魅力的だ。

 また、本イベントではAR機能でまものを映し出したり、セラフィと記念撮影ができる。カメラ機能も優れている端末とのことなので、こだわる人は「Pixel 7 Pro」への切り替えも検討してみてはいかがだろうか。

AR撮影時はゲーム内のスタンプも使える

・「Pixel 7 Pro」製品ページ
https://store.google.com/jp/product/pixel_7_pro?hl=ja

 

【ゲーム情報】

タイトル:ドラゴンクエストウォーク
ジャンル:位置情報RPG
プラットフォーム:iOS/Android
配信日:配信中(2019年9月12日)
価格:基本プレイ無料(アイテム課金型)

<制作スタッフ>
ゼネラルディレクター:堀井雄二氏
キャラクターデザイン:鳥山明氏
音楽:すぎやまこういち氏
開発:コロプラ
企画・制作:スクウェア・エニックス

※開催期間や内容は予告なく変更することがあります。
※詳細はゲーム内お知らせをご確認ください。
※『ドラゴンクエストウォーク』は、Google Maps Platform gaming solutionを使用しています。
※『ドラゴンクエストウォーク』を遊ぶ際は、周囲の環境に十分気を付けてプレイしましょう。
※『ドラゴンクエストウォーク』は安全に遊んでいただくための機能「ウォークモード」を搭載しております。「ウォークモード」に 設定することでスマートフォンの画面を操作しなくても、周囲のモンスターと自動的にオートバトルが実行されます。また、モンスターとのバトル以外にも、近づいたかいふくスポットにも自動で触れるため、HPやMPの回復も自動的に行なわれます。

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