コンカーは、Great Place To Work Institute Japanが発表した2023年版日本における「働きがいのある会社」ランキングの中規模部門（従業員100～999人）にて、6年連続となる1位を獲得し、9年連続のベストカンパニー賞を受賞した。
同ランキングは、Great Place To Work Instituteが主催する世界最大規模の従業員意識調査で、日本を含む世界およそ100ヵ国で、「働きがいのある会社」について調査・分析を行なっている。コンカーは今年で6年連続の中規模部門1位となり、この結果はGreat Place To Work Institute Japan創設以来の快挙だ。
2023年度の働きがいのある会社ランキングの詳細はこちら。
1年のうちに複数回開催され、全社員が集中して会社の課題などに取り組める「ミニ合宿」や、合宿や社内イベントの企画、司会、運営業務を若手社員が行なう「U35 Initiative」など、コンカーは、これまでの取り組みをアップデートしながら、時代に即した働きがいのある会社の実現を目指しているという。
また3月24日、コンカー代表の三村真宗氏とGreat Place To Work Institute代表の荒川陽子氏によるウェブセミナーが開催される。
コンカーの企業文化の要となっている「フィードバック」に焦点をあてた内容であり、三村氏がライブで参加者の質問に答える。
3月23日には光文社より「みんなのフィードバック大全」も発売され、コンカー流フィードバックについて余すことなく語る。
■セミナー概要
開催日時：3月24日10時30分〜12時（90分）
形式：オンライン（ライブ）
参加者対象：経営層、人事部責任者、担当者、働き方改革、従業員エンゲージメントの担当者
※同業者、個人などは参加できない
※フリーメールアドレスで登録された場合は参加できない
申込URL：https://go.concur.com/27595-jp-webinar-20230324-lp.html?pid=pr=0324_feedback_seminar
