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【先行レビュー】2種類のMac mini「超高性能なのに安いM2 Pro搭載」と「超廉価なM2搭載」登場!

2023年02月02日 01時00分更新

文● 村上タクタ 編集●飯島恵里子/ASCII

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M2 Pro搭載モデルは、Thunderboltポートが4つになった。とはいえ、外見上はインテル版と同じになったというだけで、目新しさはない

モバイルMacよりかなり安い

 そして、今回注目のM2 Pro搭載のMac miniは18万4800円から。18万4800円モデルの仕様は、10コアCPU、16コアGPU、16GBユニファイドメモリ、512GBストレージ。必要なストレージは人それぞれだろうが、それ以外の仕様は一般的なほとんどの人のニーズを賄えることと思う。

 ちなみに、筆者はM1 Pro搭載のMacBook Pro 14インチを使って、日々の業務をするようになって1年3ヵ月ほどが経つが、処理速度的に不満を感じたことはただの1度もない。M2 Pro搭載とあればなおさら不満を感じることはないだろう。

 ちなみに、筆者が借りたMac miniはM2 Pro、12コアCPU、19コアGPU、16GBユニファイドメモリ、1TBストレージという上位モデル。CPUとGPUは、Mac miniの中で最上位となるモデルだ。アップルストアで価格を見ると25万4800円。これでもまだMacBook Pro 14モデルの最廉価モデルより安い。

 撮影時のように、Studio Display(21万9800円)、Magic Keyboard(2万5800円)、Magic Trackpad(1万9800円)、Magic Mouse(1万3800円)を組み合わせると50万円を超える買い物になってしまうが、安価な4Kディスプレイを買い手持ちのマウスやキーボードを活かせば、30万円強で、この超高性能マシンを使えることになる。

 まだ円安の影響は続いており、Macが高価な買い物になっている今、この高性能でこの価格は大変お買い得な存在だと言っていいだろう。

 また、M2 Pro搭載モデルは4つのThunderboltポートを持ち、最大で2台の6K Thunderbolt接続ディスプレイと1台の4K HDMIディスプレイを接続できるという拡張性の高さも魅力のひとつ。ちなみに外見上は、インテル世代のThunderbolt 4×4ポートのものとまったく同じ。モデル番号を見ない限り区別がつかないはずだ。

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