1月13~15日に幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーイベント「東京オートサロン2023」が開催されました。
今回はその東京オートサロン2023の中でもコンパニオン人気がスゴ過ぎて人だかりが絶えることのなかったブースを紹介していきます。
世界一小さいけど人だかりは最高クラス SHIBATIRE
ドリフトやスポーツ走行向けのタイヤを企画製造販売する、世界一小さなタイヤメーカーを自称するのがSHIBATIRE。2022年のSHIBATIREドリフトレースクイーンだった小湊美月さんを筆頭に、ASCII.jpではおなじみの新 唯さんなど、人気レースクイーンのみで構成されたメンバーの破壊力はとてつもないものでした。
RQにグラドルという布陣
オーリンズ
サスペンションメーカーのオーリンズでは、SUPER GTとスーパー耐久のレースクイーンにグラビアアイドルというラインナップで、車両の横立ちタイムには大盛況となっていました。
コスプレイヤー人気高し!
Rowen
ドレスアップエアロのブランドのRowenでは、コスプレイヤーやグラビアアイドルを中心にコンパニオンをラインナップ。広めのブースに余裕をもって並べられたクルマの横に立つ彼女たちを、ひと目見ようと大勢の方が訪れていました。
ラリージャパンのトークショーも!
EXEDY
クラッチメーカーのEXEDYは、ラリー車と86/BRZレース車を展示し、EXEDYのモデルコンパニオン以外にも、その展示車両にゆかりのあるレースクイーンが撮影タイムを行なっていたために、大人気ブースとなっていました。
最高な2人で通路が狭く
GYEON Quartz JAPAN
英国発祥のコーティングブランド「GYEON Quartz」のブースを彩ったのは、大人気レースクイーンの永原芽衣さんと、イメージDVDのAmazonランキングで1位を獲得したこともある、グラビア出身のレースクイーン鈴乃八雲さん。最強ともいえる2人が並んでの撮影タイムではブース前の通路は少し狭すぎたようです。